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93歳ホームズ日本に……?

Ianmckellen_s

STAR TREK INTO DARKNESSで久々にST熱が再発して、旧作劇場版のBRボックスを購入、時間を見つけては毎日見ています。
平行してSTIDの角川文庫のノヴェライゼーションを読むと(当然ながら)あまりの映画の再現性にこれはペーパーバック版もほしくなりました。

Stid_cover
こちらはゆっくり読んでいきます。


さて、表記のホームズ関連記事はIan McKellen To Play Sherlock Holmesがソースです。
なかなか面白そう、ビル・コンドン監督の映画 'A Slight Trick of the Mind' でマッケランが御年93歳の引退後のホームズを演じるらしいです。

どうもこういう話らしいです。
引退して久しいシャーロック・ホームズは50年前の未解決事件が心のどこかに引っかかっていた。しかし寄る年波に勝てず断片的な記憶しかない。怒りっぽい夫との対立、情緒不安定な美しい妻との秘めたつながり。さしものホームズの伝説的な知力も衰えを隠せず、旧友のワトソンはすでにいない。ホームズは人生最後の難事件に向き合う。:(Hollywoodreport)

物語は1947年、ホームズは93歳。記憶力の減退にいらだちを覚えている。養蜂業で作るロイヤル・ゼリーが長寿の鍵だと信じてやまず、研究を続ける中で戦後の日本へやってくることになる。
日本でホームズは戦争の勃発とともに姿を消した英国の元外交官、しかも彼はホームズのことを知っていたというのだが、その息子に出会う。ホームズにはそれに関する記憶がないがなぜかその未解決事件に強く惹かれる。
このときにはワトソンはずっと以前に他界しているが映画の中には何らかの形で現れるかもしれない。原作の小説は3つのストーリーラインが組み合っている。サセックス、日本、そして1902年、ホームズが現役の探偵で"Glass Armonicist"事件に取り組んでいる(そしてこれはまだ未解決)撮影は来春からに予定されている。:(empireonline)

歴代のホームズ役者にまた一人、サーが加わります。なるほどホームズ役には細身、長身それにそこはかとなく漂う冷酷さが合うのだなと。 マグニートがやるのはぴったりだけどキャプテン・ピカードではミスキャストだわなあ。
かと言ってまったくの冷酷無比なキャラクターでもないところがまたミソで。仮面の下にかなりのパッション、ロマンを秘めている、そしてもちろん人情も。彼を知る人には傲慢、冷酷な顔もはにかみと人付き合いの下手さを隠す虚勢にも見えてしまうという、ある意味とてもかわいらしいキャラクターではありますね!

今年の4月1日

April_fool_2

またも巡ってきました、4月1日です。
近ごろでは確信犯的に4月1日限定ページを作るのがはやりなんでしょうかね?
ともあれ、ざっと見渡したところではこれが最高でした。
とはいえ、今日を逃すとみられないので興味のある方はお早めに!

追記 該当ページがなくなったのでリンク外しました。

ほとほとトホホ

先日から調子の悪かったデスクトップが絶不調です。
今朝から起動せず、青画面の連続。セーフモードで起動するも青画面に。
何度かの試行の末、やっと起動して今inしてますが、次回いつ来られるか不明。 どうやらそろそろ寿命みたいです。外付けHDにバックアップは取ってありますが、買い換え、乗り換え、設定、となると時間がかかるなあ。
BU用に使えるノートなどのハードがないのがネックです。新しいPCを買うならこの機にノート(or iPad)も一緒に買おうか、真剣に考えています。
こうして開いている内にもっとセーブできるものは動かしておきます。
めったに更新もしませんが、しばらく鳴りを潜めているかも知れませんがそのときは、やっぱりPCご臨終ということで、ご心配ご無用に。
それにしても……ほとほとトホホです。

サンタ激写

Santa_2
24日から25日にかけてサンタの行方を追いかけた報告です。
画像は24日午後23時25分ころ。オーストラリアをまわったサンタが北上して神戸へ向かう5秒前です。
ぐんぐん日本に近づくサンタの下前方に見えるのは能登半島と福井県の越前岬辺り。
たわいもない事ながら、自分の住む地方が見えるのは何となく楽しいものです。思わずスクショで激写してしまいました。
毎年、夢のあるささやかなお楽しみを提供してくれるNORADの企画に感謝。

ダン・ブラウン 公式サイト(再録)

これは2006年5月の記事です。
以前のブログからこちらへ引っ越したときに処理ができなかった折りたたみ記事がついたエントリです。表示が見苦しくずっと気になっていました。なんとか直せないかとやってみた挙げ句、新たに記事を採録する方が時間の節約になると諦めました。いまさらダ・ヴィンチ・コードでもないのですが、この公式サイトのゲームはとても面白かったので再度ご紹介を兼ねてアップすることにしました。この中に紹介されている「新作」というのが今年2010年に刊行された「ロスト・シンボル」の事ですね。ではどうぞ笑って読み飛ばしてください。

付記 お友達のOさんから折り畳み記事の作り方について丁寧なアドバイスを頂きました。これはそれを使ってのテスト版です。うまく表示されるといいのですが……

いよいよ明日からダ・ヴィンチ・コードの公開ですね。
復習のためにダン・ブラウンの公式サイトへ久しぶりに行きました。著者自らかなり力を入れているサイトで特にチャレンジというコンテンツが楽しいのですが、いかんせんなかなかわかりません。
前に行ったときには第3問で根気切れしてしまいましたが、今回訪れたら全てが新しくなっていたので、止めればいいのに、ついむらむらと、その気になって時間の経つのも忘れて取り組みました。
とにかく楽しい、まさにプチラングドン体験です。

Davinci_cord トップからダ・ヴィンチ・コードを選び、Challengeのページ、下のUncover the Cord Challengeから入ります。

問題は予備問2問、本題が5問あります。
実はまだ完全解答をしていないのですが、後に述べる理由で、物好きもこの辺で一応終わりかと思うので、簡単に経過報告をしておきたいと思います。


証拠写真に画像をのせてありますが、ページを特定できないように(あくまでもフェアに)小さくしてあります。はっきりわかる部分は消してあります。どうしても知りたいという方は(笑 管理人までメール下さい。
URLと分かったところまでの解き方のヒントを差し上げます。

Davinci_pre_q3
まず入門の問題が3つ出ます。ダ・ヴィンチの畢生の名作の名前、その絵画がある都市の名前、ついで作中のソニエールが属していた秘密の団体名。



ではでは、まずは予備の第1問
この問題は簡単なのですが、記入するとAlas!(ああ、残念)と出ます。調べたら、スペルが英語じゃなくてイタリア語スペル。 なるほどそう簡単に通してくれないんですね。

Preq_1

これが解けると予備の第2問...

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サンタはどこに

クリスマス・イヴです。恒例のサンタ追跡を覗いてみました。
091225bNORAD (北米航空宇宙防衛司令部)は1955年、その前身であるCONAD(中央防衛航空軍基地)時代からサンタの追跡を行っています。12月24日深夜から25日にかけて北極圏から飛びたつサンタを追ってリアルタイムでサンタの現在地を紹介してくれます。
なにせこれが見られるのが一年に一回ということで、クリスマス・イヴには何をおいてもアクセスするのがわが家の慣例になっています。
091225aグーグルアースを使って3Dでサンタが飛んでいる姿を見ることができます。先程みたらロシアにいましたが、現在はネパールのエベレストに向かっているようです。
日本は時差の関係で一番早くサンタの訪問を受けています。その映像は……

年を追う毎に各国の言語でカバーされて画面も見やすく、一大ページェントになってきました。
なんだか以前の地球の上に小さなサンタの橇が這うように少しずつ少しずつ動いていた素朴な画面が懐かしく思われます。
それでは、みなさま、Very merry Christmas to you!


世間を 騒がせた/笑わせた エイプリル・フール

もう2日も前の事になりますが、今年のエイプリル・フールには、皆さんうまく人を担げたでしょうか?

エイプリル・フールの起源には諸説があるものの、一番信憑性のある説は、ずっと以前ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していたのが、1564年にフランスのシャルル9世が旧太陽暦(ユリウス暦)から現行の太陽暦(グレゴリウス暦)へ1月1日を新年とする暦に切り替えました。
これに反発した人々が、4月1日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎをはじめました。シャルル9世は「嘘の新年」を祝っていた人々を逮捕、処刑までしました。人々はフランス王への抗議と、この事件を忘れない為に、その後も毎年4月1日になると盛大に「嘘の新年」を祝うようになっていった。これがエイプリルフールの始まりであるという説。
他にもインド起源であるとか、定説はないようです。

4月1日に友人から「北朝鮮のミサイルが予定より早く発射された!」というメールが飛び込んできて、半信半疑ながら一応テレビを点け、ネットを繋いで情報収集しましたから、これはやっぱり一杯食わされたのでしょうね。

イギリスのBBCは4月1日に嘘のニュースを流すので有名です。昨今は誰も引っかからないのが当前の様になっていますが、1957年に流した2分30秒弱の"Swiss Spaghetti Harvest "(スイスではスパゲッティの収穫真っ最中)のニュースに多くの人が引っかかって本気で問い合わせが殺到したという、なんとも愉快な話があります。


こちらにその制作背景について詳しく説明されています。

国民的人気アナウンサーのRichard Dimblebyの信頼性のある声で、「イタリアとスイス国境に近いティツィーノでは例年になく暖かい冬のお陰でスパゲッティの大豊作になっています。」と切り出し、まことしやかに「3月後半はいつも遅霜の恐れがあり、スパゲティの風味が損なわれて市場で高値がつかないと、スパゲッティ栽培農家にとって悩みの種なのですが……」とついつい引き込まれる例証が上がります。
「イタリアのような大規模経営と違ってスイスでは農家の家族経営となっている」そして、木になっているスパゲッティを収穫する女性の映像、「天候の他に豊作のもう一つの理由は、それまで駆除の困難だったスパゲッティ・ゾウムシが姿を消したこと」と、これまたそれっぽい。
その後取り入れたスパゲッティをアルプスの暖かい日光のもとで乾燥させます。映像を見てどうして同じ長さのスパゲティが木になるのかという、当然至極の質問が寄せられることを予想して「栽培農家の長年の大変な努力精進の結果、完璧なスパゲティを作るのに成功した」などと先回りして解答しています。
早朝に取り入れて乾燥させて、最高においしいスパゲティが庭先のテーブルに運ばれてきます。乾杯して満足げに食べる人々の姿に「本当のホーム・メイドのスパゲッティほど美味しい物はありません」とナレーションがかぶります。

放送直後にBBCには電話が殺到して、本当に木にスパゲティがなるのか?と半信半疑で問いただす者、それにも増して、どこでスパゲティの木の種が入手できるのか?その栽培方法は?という質問が多かったとか。
これに対してBBCは「スパゲティを一束トマトソースの缶に入れてよい木が育つのを待ってください」と解答したそうですw
まだスパゲティがイギリスの一般家庭の食卓では珍しい頃、しかもTVというメディアに信頼を持っていた頃のなんともほのぼのしたエピソードです。
その後もBBCは「ビッグ・ベンのデジタル化に伴う時針と分針の譲渡」とか「フライド・ポテト、学生食堂から追放」とか「イギリス国歌がユーロのベートーベン第九歓喜の歌になる」「惑星直列で重力減少現象がおこる」などユニークなガセを流してきました。 BBCの流したエイプリル・フール報道

そして特記すべきが2008年度の"Flying Penguins"「空飛ぶペンギン」です。



こちらはとみに有名で、誰もがこれはCGIだとわかる仕組み。見た人はよくできた映像に笑いを誘われ、1分30秒のクリップを作るのに要した真面目な労力に感心するのです。
こちらも「最近発券されたペンギンのコロニーは他にはないユニークさを持っています」と始まり、「毎年冬の厳寒から身を守るために寄り固まる必要がありません。というのもペンギンたちには他の仲間たちにはできないことが可能だからです」
足元に群れていたペンギンたちが雪の上をぱたぱたと走り出し、勢いづいてホップ、ステップ……そしてなんと空に飛び上がるのです。ナレーターの上空を群を成して飛び回るペンギンの群!
ペンギンたちは氷山のアーチをくぐり(中には頭をぶつけるどじなやつもいる)そのまま飛び続けます。
「ペンギンはこの信じがたい能力をどう使っているのでしょう? 彼らは何千マイルも飛んで南アメリカの熱帯雨林へたどり着くと、そこでゆっくり熱帯の太陽の下で日光浴をしながら冬を越すのです」
最後の映像は特に美しいのです。逆光でシルエットになったペンギンが勢いよく熱帯の植物の上に足から舞い降りてくるところでエンドとなります。こちらにFlying Penguinsのメイキングもあります。

ディテールに凝った「ナレーション」で信憑性を図った1957年のスパゲティと違って、ペンギンは「映像」に語らせています。時代と技術の変化というものでしょうか。しかし、受け取る側の心持ちも50年間で大きく変化したようです。
情報量の絶対的な増加とともに、人々のセンス・オブ・ワンダーを感じる心は鈍化していったのかも知れませんね。

参考
エイプリル・フール・ネタ、オールタイム・ベスト100

I wish I were a snowtrooper...

3248544896_e13d49c030_m時折こういうのを見つけると嬉しくなって矢も盾もたまらなくなります。
暇にまかせてflikrをブラウズしていた時にみつけたかわいらしいシリーズ写真。

この写真は題して"Sometimes, you just have to build a snowman"──(ときどきどうしても雪だるまが作りたくなることがあるね)

作者コメントに"I love the snow, so much so that I actually got up early so I could take this photo before I had to go to work.. Making a miniature snowman is harder than I had expected. His tiny head kept melting in my hands! "
──(ぼくは雪が大好きです。それが高じて、仕事に出かける前にこの写真をとるために早起きしました。ミニサイズの雪だるまを作るのは思いの外難しかった。作っているうちに手の中でどんどん溶けちゃうんですよ)


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こちらは"I wish I was a snowtrooper..."──(ぼくもスノートルーパーだったらよかったのに)
"Good Christ it's cold outside. Probably not so bad if you're dressed for it. "──(ひぇ~、外は寒い。トルーパーほどに着込んでいたらきっとそれほど寒くはないんだろうな……)

このほのぼのモードと、なんともしらっとした表情(?)のレゴ・トルーパーの相性がばっちりです。
ほかのシリーズもどれ1つを取っても楽しめます。ご覧になりたい方はこちら、いや~ほんと、癒されるわ。。。

Mangaでアバター

MangameFaceYourManga.comでアバターを作ってみました。
取り立てて目新しく見えないでしょうが、海外から見た日本マンガのイメージで顔の特徴を構成していきます。
3種類作ってみましたが、目と鼻の形が微妙に違うだけでかなり違った顔になりました。家族に聞いて似ている方をアップしてみました。……といっても、こんなに美人ではないなあ。。。
こりゃアバターならぬアバタもえくぼか?

"これほどのいたわりの心が……"

殺伐としたニュースばかりが紙面や画面を埋める今日この頃。
今日知った動画、ソースは英紙のThe Times and The Sunday TimesのTimesOnline 暑さにうだり、エアコンのある場所にいれば体調を崩すというなんとも皮肉でもったいない暮らしに一抹の清涼剤となってくれました。



1969年のこと、二人のオーストラリア人男性がハロッズでライオンの仔を買ってクリスチャンと名付けて育てました。ところが大きくなったので18ヵ月後にケニアの動物保護区で自然に戻してやりました。1年後に2人がケニアを訪れたとき、クリスチャンを発見した人から、もう完全に背自然に戻っていて自分の群を率いているから危ないので近寄るなと警告を受けます。ところが2人がそばに近づいたとき何が起きたか……
動物と人の間にこれほどの友情があるのかと何百万もの涙を誘ったとありますが、ほんとうに見ていると目頭が熱くなりました。
大きなわんこ(というか、猫)ですね、かわいいといいう以外の言葉が見つかりません。これが野性のライオン? しかも自分の奥さんまで紹介するとは……(やらせじゃないの、などという下世話な勘ぐりなど無用ですね)
タイトルはうろ覚えの「ナウシカ」から。オームとの心の交歓の場面で老女が呟いた言葉です。