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イタリア Viaggio corto7

今回の南イタリア旅行の心に秘めたるハイライト!
ナポリ郊外にあるカゼルタ宮です。
思い入れのあるところなのでついつい画像が多くなりましたがお許しあれ。
まず正面から一枚。

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知る人ぞ知る、SWエピソード1,2でナブー宮殿のロケ地となったところです。
細長い箱型に見えますが実は田の字型をした建物。
外見はヴェルサイユに似ています。それもそのはず1700年代中ごろにブルボン家のナポリ王がヴェルサイユに勝るとも劣らない宮殿をと建築させたものです。
長方形の田の字の箱型をしている宮殿は5階建てで中庭が4つ。
全部屋数は1200余だそうですが公開されているのは2階の36室のみです。しかしどの部屋も「極彩色」の「満艦飾」でそれらを見るだけでも結構満腹で疲れてしまいそうです。

まずは1階の通路から天井を撮りました。貝の意匠がおおらかでおもしろい。1階は基本的に建物の正面から庭へ通じる通路です。P1160804s_3


正面から入るとすぐ左に2階へ上がる大階段があります。
大理石で作られた幅広の階段、段差は低いのですがそれだけ重々しさが増えるようです。目を挙げると正面左右に見えてくる王権の象徴のライオン像が威圧的です。

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この大階段が映画に現れたのはSWだけではなかったのですね。ダン・ブラウン原作の「天使と悪魔」でヴァチカンの内部に使われています。
そうするとユアンはこの階段を2回も違う映画で上ったんだねえ、などと人知れず含み笑いが出ます。
ちなみに「ミッション・インポッシブル3」でもヴァチカンとして使われていたらしいですね。これはまた見直さなければなりません。

ライオン像のところから階段は左右二手に分かれて反対方向に上ります。上りつめると白い小部屋が周囲に配置された広大な玄関広間があります。
フィレンツェのドゥオーモのように白、緑灰色、桃色、茶褐色のさまざまな色合いの大理石の柱や壁が美しい。

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あの窓。近づいて外側へ回ってケーブルで上へ登ってみたくなりませんか?

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階段をあがったところから見渡すと小部屋がらせん状に広間を取り巻いているのが見えます。
全体に縦長の窓が多いので四方から光が入って重厚なのに明るさがあります。

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何度見ても見飽きない円天井。この時代にしてはそっけないほどの装飾のない単純なつくりに却って荘厳さが感じられます。
どこを見ても映画のシーンが浮かんでくる……因果ですねえ。

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SWの妄想が冷めやらぬうちに王宮の室内へと進みます。
そこは目のくらむようなロココ式内装の部屋が続きます。(一応)撮影禁止だったので職員さんの目を盗んで少しだけ撮影。

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部屋ごとに天井絵は変わり豪華絢爛な意匠からたいそう落ち着いた隠れ家的な天井画もあり。

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壁全体に織物を配した小部屋。

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4部屋も続く図書室。ここには望遠鏡、地球儀、天球儀もあります。

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上ばかり見て歩いていると首が疲れてきます。
天井画はフレスコ画なのでこれだけ集約して緻密に描かれていても重みは感じません。とはいうものの、こういうところで毎日暮らすとしたらストレスがかかるだろうなと、どうしても庶民的発想が頭をもたげます。

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庭園へ出ました。はるか彼方に大滝があって人工池と彫刻に囲まれた噴水があるのですがとても短時間では歩いて往復できそうにもなかったので残念ながら断念。
縁石に腰かけて興奮を冷ましていると緑の草の中にこんなものが。

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気がつくとあちこちに見えます。手のひらに収まりきれないほど大きかった。まさに妖精の腰かけとはこれのこと?

カゼルタ宮殿、本当に自分の目で見られると思っていなかったところだけに感慨ひとしおでした。
これだけの大きな建築物が保存状態もよく管理されているのにまたまた感心しました。あまり人に知られていないところだけに観光客も少なく、落ち着いた充実の午後のひと時を過ごすことができました。よかったー

今年の4月1日

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またも巡ってきました、4月1日です。
近ごろでは確信犯的に4月1日限定ページを作るのがはやりなんでしょうかね?
ともあれ、ざっと見渡したところではこれが最高でした。
とはいえ、今日を逃すとみられないので興味のある方はお早めに!

追記 該当ページがなくなったのでリンク外しました。

どこまでいくのかSW

もちろんはるか彼方の銀河まで行っちゃうんでしょうけど。。。



ディズニー資本にルーカスフィルムが買収されて数日経ちました。さっそくこんなのがあらわれました。
『以前作られたアトラクションPR動画「Star Tours: Darth Vader goes to Disneyland」をリメイクしたもの』だそうですが。
賛否両論沸騰。これも趨勢で仕方がないということでしょうか。
今まではゲスト出演でしたからそれなりの敬意も払ってもらえたかもしれませんが、これからは身内(職員?)として職務を果たさなければならなくなるんですね。つまりやりたくないこともやれと言われれば……。
コミカルタッチでやっているうちはまだいいけど、まじめにコラボやり始めたらちょっと引くかも。
様子を見るしかないのかな。

ヴェイダー卿子育て奮闘記

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ヴェイダー卿が息子のルーク(4歳)を男手ひとつ(?)で育てるとしたら、というとんでも話。ちなみにエピソード3,5となっております。
日本語版もあります。

怖いもの知らずでやんちゃ、ぐずったり、親の気も知らずにやりたい放題、お片付けはへたくそ、どこへでもついてきたがる、そんなどこにでもいる子供に、手を焼き閉口しながらも一生懸命愛情を注ぐヴェイダー卿の赤裸々な姿が描かれますw

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「これはいい人?悪い人?」「ああ…いい人だ」「悪いやつに見えるけど」「いや、いい人だよ」「ねえもっと描いて」

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痛いの痛いの飛んでけ…

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「ルーク、そこは危ない、早くこっちへ戻っておいで」 親の心配苦労は絶えません。

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子供が褒められれば「あれうちの子です」としっかり親ばか。

それだけ読んでも、だれもが思い当たる親子のほほえましい風景に心なごむのですが、それだけでは終わらないのがSW界の性と言いましょうか、カルマですな。
あの場面のあのセリフ、この場面のあのシーンと、涙ぐましいサービスぶりに一気に読み切りまた読み返し。

そうです、これは全編SWへのオマージュと、そして作者の実生活の親しみに満ち満ちた、まこと「愛の物語」なのです。

最後を飾るのは…

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「パパ、だいすき」


フォ、フォースが……効かない? 効いた?



ネタとしては古いかも知れませんが……
朝の特ダネ!で紹介されたアメリカ、スーパーボウルで放送されたフォルクスワーゲンの特別CMです。
解説の必要もないほどのあっぱれな出来です。
それにしてもSWはしっかりサブカルとして根付いているんですね。それが嬉しくって。
ちなみにこの6歳の子役くんはSWは「怖いので」まだ見たことがないそうです。
でも彼の手つき、歩きっぷりがいいですね。ベッドの上の人形はROTJのすっぴんヴェ-ダーをちょっと思わせたり、ママが滑らせるパンのお皿とか、随所に楽しめるツボが満載です。
でもSWを揶揄したり利用したりするものではないというスタンスが各所に感じられるのがこのCMを健全で(?)心地よいものにしているようです。

ゆる~い 帝国軍

Ukuleleforce_s長い間探していました。ご存じの方には今更……と言われるかもしれませんね。
ふとテレビのローカルニュースのバックに流れていた音楽を耳にしたのが1,2年前でしょうか。
紛う方なくあの「帝国のテーマ」のはずなのに、な、なんだ、このゆるさは!
まさにamazonのレビューに、聞いたとき「イスから落ちそうになった」とあるように、わかるわかる、まさに口があんぐり状態。
決して悪い印象ではありませんので、念のため。
息子もどこかでこれを耳にしていて、それ以来誰の演奏か、なんというCDか折に触れてさがしていたようです。そして興奮のほとぼりも冷めた2010年3月、めでたく探し当てました。もちろん即買いでした。
上記amazonで試聴もできます。ご丁寧に20世紀FOXのファンファーレから入っていますが、何と言ってもお薦めは7曲目の帝国のマーチです。このゆるさは絶品、ヴェイダー卿がドングリ拾いをしてひょこひょこ歩いている、そんな妄想に囚われてしまいましたw
(これが流れていたローカル局のニュース番組が「子供達がドングリ拾い」だったもので) もちろんウクレレの奏でるメロディアスなソロとレイアのテーマやAcross the Starsなどしみじみと聞ける曲もあります。
今夜はこれを聞きながら寝ることにします。


ジェダイ・クエスト10

20081024_jq10明日、というかもう今日ですが、ジェダイ・クエスト10巻が発売になります。楽しみですね

お世話になった方にお見せするのに後書きを英訳しようと思うのですが……こういうのも何だけど、日英は難しいですね。
簡単な文章でも日本語で書かれたものはすべからくニュアンスがわかるので、それをぬかりなく英訳しようと思うと(もちろん、自分の力不足が一番の原因だけれども)英文がごてごて、折れ曲がり、不要に長く、副詞が付いて、結局すっきり言いたいことが通じないものです。
こういうときには、思い切って書いた文章を破棄して、本当に必要な事のみを、主語と動詞をはっきりさせて、なるべく簡潔な文に分けて書いていく、作文の基本に戻らなければならないのだと再確認しました。

なんだか締まらない話しですが、JQ10については、後日ゆっくりお話できたらいいなと思っています。

あ、それより先にクロアチアへの旅行の話しも書かなければいけないんだ(汗

永谷園プロデュース、SWふりかけ

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出遅れた感がありますが、昼に撮った写真をアップしておきます。

ローグ中隊さんがブログのフィール・ザ・フォースで書いていらっしゃったEp1公開当時に永谷園から発売されたコラボ商品、ふりかけです。ローグ中隊さんのコレクションから惜しくも逃した残り2種類の小袋です。

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実はその記事を読むまで自分がしっかりふりかけを貯め込んでいたことをほとんど忘れていました。
Ep1のころは、それはそれはフリークで、とにかくEp1に関するものなら何でも集めていましたから。押入のダンボールから出したところ、ふりかけ(未開封)が山と出てきました。中に入っていたシールをコンプリしたいがためにとにかく買い漁ったというのが実のところです。

他にもふりかけの外袋が30枚、レトルトカレーの箱、明治製菓のエピソード1チョコの外箱が4個、もちろんペプシの缶も(未開封の、例の爆発?というもの)日本版、アメリカ版と両方ともあります。ボトルキャップもコンプリセットで出てきました。

今にして思えば、大変なエネルギーをつぎ込んで、よくも集めたもんだと、我ながら変な感心をしてしまいます。もっとも、捨てられないでそのままお蔵にして取って置いてある現在の自分にも呆れてしまいますが。。。

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これが未開封の小袋の山。数えたら丁度80袋ありました。
でも、さけのセブルバ、モール、それにヨーダ、おかかのアナキンの数は特に少なかったので、きっと製造数も違っていたのかもしれません。

これをどうしようか、またお蔵に入れるか、それとも欲しい方には少しはお譲りしてもいいかなとも考えています。なんたって80袋ですからね(笑


TV版CW

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映画SW/クローン・ウォーズの入りがいまいち……なのですが、 Cartoon Networkで早くも全米で今秋から毎週TVに登場するCWのビデオクリップが紹介されています。
これが悔しいけれど(何に?)なかなか面白そう……というか、興味を惹きつける作りになっています。

クリップはかなり長く、見せ場満載の上に活躍すると見られるたくさんのキャラクターがちらりと見えています。もちろん闘うヨーダ様やCWでは姿を見せなかったクリーヴァス将軍、映画ではその他大勢になっていたジェダイたち、ルミナーラ・アンドゥリやキット・フィスト、プロ・クーンやカラマリアンのジェダイとか目を楽しませてくれます。
"In this war, a danger there is..."というヨーダの言葉から始まって"The galaxy isn't far far away any more. This fall, The Force will be with you."そしてアソーカの「やっぱりうちのマスターよ」に至るまで見る者をわくわくさせる満点のサービス精神です。

CWにいささか物足りなさを感じてはいても、そもそもの宇宙活劇としてのSW精神は健在といったところ。お約束の宇宙空間での空中戦(宇宙戦というべきか)でのオビとアナキンの万歳掛け合いとか、ヨーダ様お得意の精神論、人を裏切るのは武器では無く心だ!とか、映画同様に重要キャラクターとなるドゥークーもアップ出演、しかつめらしくアナキンを過小評価するな、敵を持ち上げ……
しかし、深刻な面も多くヨーダがいみじくも長引く戦争を生き抜く事でわれらは勝利を収めると言うように、クローン大戦が泥沼の様相を呈する予想もさりげなくなされています。

もちろん戦闘シーンこそが本領で、新型バトル・ドロイド、分離主義者の戦艦、クローン・トゥルーパーの乗るスター・デストロイヤー(ヴィクトリー級?)を一撃で破壊する殲滅兵器etc. 詳しい人が見たら垂涎の映像ばかりだと思います。

アメリカでの放送は10月3日東部標準時午後9時から。日本でも放送されるのを楽しみに待つことにしましょう。

R2-D2&ベイダー USBハブ

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ネット・ギャザリングで注文していたキューブのUSB2.0ハブ二個が届きました。前面4ポートです。

R2はわたしが、ベイダーは息子が使います。
あまりいい写真ではありませんが二基並べて撮ったのがこれ一枚なのでアップ。

さっそく接続しました。かわいい起動音とともにR2の頭部が回転して、あのビープ音が。PC起動中はライトが赤・青と交互に点滅して3分毎に思い出したようにプ・ピ……と声をたててくれます。ちなみにこの音は後ろのスイッチで消すことができます。
ベイダー卿の方は言わずもがなのマスクの呼吸音です。さらに目が赤く光って、起動とともに頭を回します。R2は頭頂のボタン、ベイダー卿は胸元のボタンを押すとまた違ったパターンでパフォーマンスをします。

なかなか愛いやつと、楽しんでいます(でも、3分毎のピピピは、時にはちょっとうるさいかも……)