my reading report

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やあ、こんにちは

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というよりは、ヘイ、ベイベー という感じ。
暖かくなったら庭に花が咲きだす。
時を同じくして活動しだすのが、やつらだ。
まあ見たってよ、この どや顔。

別に悪さをするわけじゃないけれど洗濯ものを干している足元をちょろちょろされると、そうそう平常心ではいられない。
かろうじて悲鳴をあげるのは堪えるが、思わずわっとたたらを踏む。

今日のやつは陽気のよさに思わずとろりとなっていたのか、のんびりポーチの上で日向ぼっこを決め込んでいた。
すかさず一枚。ズームアップしてもう一枚、その途端にこの顔。

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なんでも知ってるぞと言わんばかりの目つきでねめつけられてしまった。
あんた、向日葵の咲かない夏のミカちゃんじゃないんでしょうね?
まだスリムで小柄、馬車の御者にはちょっと無理か。
そんなことを思ってたら、相手してらんねいぜとばかりに、大義そうに物陰へ消えていった。
ちぇ、もちっと遊びたかったのに。

今年も咲きました

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雑草の方が多いわが家の庭です。
春一番に(ほんとは二番か三番)さくのがこのカタクリ。
何年も前に両親が山から採ってきたきたのがうまく根付いて、毎年けなげに愛らしい花を咲かせます。
山では群生地があるようですが、庭では勝手が違うのかおとなしくちまちまと増えています。大事にしなきゃ。

桜をはじめとして今年はすべからく春の花の開花が遅いようです。(ちなみに当地ではまだ桜は固い蕾。ちらりとも白い花びらは見えません)

今街中を走ると(車で)目を引くのが白木蓮。白い蕾が枝にいっぱい。まるで白い小鳥が枝という枝にとまっているよう。
それを見ていてこんなクイズを思い出した。「電線にスズメが十羽とまっていました。鉄砲で一羽撃ちました。何羽残ったでしょう?」
いつも思うんだけど、この白木蓮も近くによってわっと脅かしたら、もしかしたらばあっと蕾が飛び立って逃げてっちゃうかもしれないな、ってね。

一度は試してみたいと思うんだけど、よそ様のお宅の庭木に向かってやってみる勇気がまだ出ない。

(恒川光太郎 「竜が最後に帰る場所」収録 鸚鵡幻想曲 に似たイメージ?)