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ほんとうは暑かった北欧 3

3日目です。早朝ストックホルムから国際列車でオスロに向かいます。

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昨日見た市庁舎の塔。ストックホルム中央駅はすぐそばです。市庁舎、駅、王宮などの有名な建物がそれこそ歩ける距離の中にコンパクトに集まっています。これって旅行者にとってはありがたいことです。

中央駅。正面から入った所にある1階とB1階の間の吹き抜け。周囲の金属のオブジェがおもしろい。スウェーデンの自然の動物や伝統的な民族をモチーフにしてあります。

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小さな待合室にあった木のベンチ。機能的でスタイリッシュ。この背後にはシダや観葉植物が植えこまれた緑の壁があります。

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地下1階にあったコンビニのお菓子。画像を小さくしたので見づらいですが、この手のスナックが軒並み29・95SEK(1クローナ=おおよそ20円)つまり600円しています! これでなんでも簡単に買えないという意味がわかってもらえるでしょうか。

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40分余の待ち時間のあとプラットホームへ。改札も何もありません。向かいのホームにコペンハーゲン行の列車が入ってきました。大陸と陸続きのこの国では国際列車が当たり前なのですね。列車に乗ったまま国境を越えていくという実感が持てない島国の人間でした。

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列車に乗り込みます。最新式というより、どこかレトロな味わいがあります。天井に木のパネルが。温かみがありますね。向かい合わせの席の間にはかなり広いテーブルがあります。便利です。

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ストックホルムからオスロまで約6時間の行程。列車は田園地帯を抜けて木立の中、畑の中を急がずゆっくり走ります。途中の停車駅の写真をいくつか。

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家が一軒もない田園や林の中を進み、川を見、湖のほとりを走り、一息行くとまた人家が見え出して徐々に集落になり、小さな町が現れます。そして列車は駅に停車。降りる人乗り込む人、ビジネスらしい人は見当たらずのんびりしています。

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もうすぐ行くとスウェーデンとノルウェーの国境の記念碑がありますよ、と説明を受けて待ちかまえていましたがあっという間に通過。ケルンみたいな塔が立っていました。わたしたちは物珍しく騒いで写真を撮ろうとしていましたが、ローカルの人はむしろそんなわたしたちの姿を面白がっているようでした。国境がどうしたって?ん? てなかんじ。

やっと到着しました。オスロ中央駅。

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駅中のスタンド。やはりここは都会ですね。何となくほっとする変な気分。

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正面を出たところにあった不思議なオブジェ。こんなものまですてきに見えてしまう。相変わらず晴天で容赦なく日光と紫外線が降り注ぎます。当地の人々はノースリーブにタンクトップ、短パンと真夏の装い。それに比べて長袖なんか着ているわたしたちの場違いなこと。せめて日焼け対策じゃ、と開き直ったりしてみますが、やっぱり暑い。

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到着後まず国立美術館へ。E・ムンクの「叫び」をはじめとして近代絵画の名品が数多く収蔵されています。しかもフラッシュ無しなら絵画も撮影可ですから、うれしいこと!
美術館とオペラ座の話は次回に!

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