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サンタはどこに

クリスマス・イヴです。恒例のサンタ追跡を覗いてみました。
091225bNORAD (北米航空宇宙防衛司令部)は1955年、その前身であるCONAD(中央防衛航空軍基地)時代からサンタの追跡を行っています。12月24日深夜から25日にかけて北極圏から飛びたつサンタを追ってリアルタイムでサンタの現在地を紹介してくれます。
なにせこれが見られるのが一年に一回ということで、クリスマス・イヴには何をおいてもアクセスするのがわが家の慣例になっています。
091225aグーグルアースを使って3Dでサンタが飛んでいる姿を見ることができます。先程みたらロシアにいましたが、現在はネパールのエベレストに向かっているようです。
日本は時差の関係で一番早くサンタの訪問を受けています。その映像は……

年を追う毎に各国の言語でカバーされて画面も見やすく、一大ページェントになってきました。
なんだか以前の地球の上に小さなサンタの橇が這うように少しずつ少しずつ動いていた素朴な画面が懐かしく思われます。
それでは、みなさま、Very merry Christmas to you!


扁炉(ビェンロー)

P1070032寒くなってくると白菜が美味しい季節が始まります。白菜といえばお鍋。お鍋といえばわが家では水炊き……いいえ扁炉(ビェンロー)です!
妹尾河童さんが「河童のスケッチブック」の中で絶賛していた中国料理です。わたしの記憶ではTVで紹介されていたのをメモして作ったのが初めてだったと思います。
とにかく材料が少なくて、お安い、そして手も掛からず、しかも美味しくやみつきになるという三拍子も四拍子も揃った冬の鍋の絶品です。
作り方はいろいろあるようですが、共通しているのは、材料が干し椎茸、白菜、豚バラ肉、鶏、春雨、ごま油のみ。
わが家のレシピをご紹介します。
干し椎茸を水にひたしてもどす。戻し汁を使うのでたっぷりと作り捨てないこと。
大きな鍋に干し椎茸と白菜をぶつ切りにしたものに戻し汁と水を足して煮始めます。20分くらい煮ます。
柔らかくなるのを待つ間に鶏もも肉と豚バラ肉を適当な大きさに切ります。白菜の上に鶏と豚を入れて更に煮ます。
しばらくしてごま油を加えます。(かなりたくさん! お好みで入れてください。ごま油は最後にまた加えます)
更に20分くらい煮ます。次に春雨を入れます。私は春雨を茹でて戻したものを入れますが、そのまま入れてもいいようです。
さっと煮たら最後に仕上げのごま油を回し入れてできあがり。これはあまり多くない方があっさりします。
できたら呑水に(別に小鉢でも良いんですがw)散り蓮華で(別にスプーンでも良いんですがw)スープをすくって、輪切りにした鷹の爪、塩を加えて、さあ、いただきまーす!

P1070034_2よくよく煮るので色形はあまり美しくないのですが、とにかく騙されたと思って一度召し上がれ。このおいしさ、冬はこれ一品で乗り切れると言っても過言ではないでしょう。
食べ終わったらスープにご飯を入れて食べるのがまたとびっきり美味しいのです。
不思議なことに他の野菜を入れたりスープに味を付けると、似て非なるものになってしまいます。このおいしさは椎茸白菜肉ごま油の四身一体が奏でるえもいわれぬ絶妙の味のコンビネーション。
もちろんたくさん作りすぎても大丈夫。翌日温めてまた召し上がれ!
こちらも参考にどうぞ
cf. http://oisiso.com/pyen_ro.html    http://oisiso.com/bp_pyen_ro.html