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"これほどのいたわりの心が……"

殺伐としたニュースばかりが紙面や画面を埋める今日この頃。
今日知った動画、ソースは英紙のThe Times and The Sunday TimesのTimesOnline 暑さにうだり、エアコンのある場所にいれば体調を崩すというなんとも皮肉でもったいない暮らしに一抹の清涼剤となってくれました。



1969年のこと、二人のオーストラリア人男性がハロッズでライオンの仔を買ってクリスチャンと名付けて育てました。ところが大きくなったので18ヵ月後にケニアの動物保護区で自然に戻してやりました。1年後に2人がケニアを訪れたとき、クリスチャンを発見した人から、もう完全に背自然に戻っていて自分の群を率いているから危ないので近寄るなと警告を受けます。ところが2人がそばに近づいたとき何が起きたか……
動物と人の間にこれほどの友情があるのかと何百万もの涙を誘ったとありますが、ほんとうに見ていると目頭が熱くなりました。
大きなわんこ(というか、猫)ですね、かわいいといいう以外の言葉が見つかりません。これが野性のライオン? しかも自分の奥さんまで紹介するとは……(やらせじゃないの、などという下世話な勘ぐりなど無用ですね)
タイトルはうろ覚えの「ナウシカ」から。オームとの心の交歓の場面で老女が呟いた言葉です。

Comments

は~~~いいなあ。おっきな猫。<ペット禁止な家庭なので、ペットとじゃれあうのが憧れ
でもここまで覚えてくれているのは、愛情をたっぷりもらったからなんでしょうね。
野生に戻っても家族を忘れないなんて、感動です。

動物は作為も衒いもないから真実の姿が見られて、感動を与えてくれるのでしょうね。
三日飼ったら恩義を忘れないというのはイヌだったかな……でもライオンだって同じなんですねえ。

見ました。
いや記事を読んで、泣けるビデオと覚悟しつつ見たのにじんわり涙が・・・。
大きい猫という感じだけれど、犬好きにも堪りませんねえ。
どれだけふたりに大事にされてきたのがわかる映像に感動しました。

>マクノスケさん
野性状態に帰ったとはいえ、小さいときの記憶がしっかり残っていた野でしょうね。保護区の中で他の人間に脅かされたりしなくて人間不信にならなかったのも幸いしたのでしょう。信じられない光景ですが、本当なんですね。こころあたたまる画像でした。

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