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クリスマスの12日間──3日目

さてさて、懲りもせず、またもや行ってみましょう~
YouTubeのクリスマスの12日間のバリエーションです。
今日はまず最初にご覧頂きましょう。



最初に見たとき、お恥ずかしい話しながら半分も聞き取れなかった……。いやはやインド訛りとはわかるものの、ちょっと引いてしまいました。実際にはこんな歌詞です。
一日目
On the first day of Christmas,
my true love gave to me
A totally insufficient dowry

二日目以降はこのように続きます。
Two nosy in-laws
Three buttered chickens
Four Hare Krishnas..... (Is that Indian?)
Five Indian games..... (I want to be the cowboy)
Six IT graduates
Seven-11 workers
Eight Bollywood films
Nine telemarketers..... (Good Evenin.. This is Kaalin jones. Are you waanting greater kaalrits)
Ten-minute yoga..... (Think the lotus, feel the lotus, drive the lotus)
Eleven syllable name..... (PEESARAVANMUTHUDBLEEKVAAS)
Twelve cricket ball tamperers..... (I was simply correcting the stitching)
最後の12回目の歌だけ5日目が Five minutes of fame———5分間だけの名声、になってるところも自虐的ご愛敬でしょうかw

制作はboymongoose、プレスリースタイルで歌っている人です。インドのバンドらしいのですがこの歌の他にもクリスマスキャロルのアジアバージョンをつくっているようです。
この「クリスマスの12日間」、意味不明でもアニメーション自体がとても面白い出来なのですが、一日目のdowry(結納金)はアジアには広く行われている習慣なのに、欧米系の人には馴染みがないのか、You tube のコメントにも、第一日目のdowryとは何のこと? との質問が寄せられていました。おまけに、何いってんのかわからん、みたいなコメントもあって、あららネイティヴでも聞き取れないのなら、それほどへこむ事もないと、元気づけられました。
2日目のin-lawsは義理の両親のこと。
4日目のHare Krishnasはクリシュナ教徒(だからインドの?と聞いている)。
ところが5日目はインドのゲームとインディアンが出てくる西部劇のゲームをかけて、だからカウボーイになりたいといってます。
6日目、インドのIT産業の興隆は目覚ましいものがあります。猫も杓子もIT関連の学部へ進み卒業する?
7日目の7-11(セブン・イレブン)の従業員
8日目ボリウッドはインドで盛況を誇る映画産業、中心地ボンベイとハリウッドにかけてボリウッドと呼びます、内容は歌あり、踊りありの恋愛もの。
9日目、テレフォンセールスのオペレーター、人件費が安く、英語を使うところからアメリカ本土で自国人を使わずに、インドにオペレーションセンターを作って電話回線をこちらに回します。オペレーターはいかにもアメリカ人というような名前で答えます。ここでもカレン・ジョーンズと名のっていますが、メモを見ながらええっとなんて言う名前だっけ、そんな感じで。でもインドアクセント丸出しで笑えます。
10日目、これが秀逸。10分ヨガ。導師はロータス(蓮華)を想え、ロータスを感じよ……とのたもうて、ロータスで去っていきます。
11日目、11音節(シラブル)の名前!いかにもありそう。
12日目、とかくクリケットは試合時間が長い(二種類あるようですが)ちっとも慌てず、中にはこうやって引き延ばす者も? ただ、ボールの縫い目をちゃんとなおしてるだけさ!
なんだか言わずもがなのコメントでしたが、やっぱり歌詞をちゃんと見ると、面白さも倍増するような気がします。
あくは強いけど、なんだか繰り返し見たくなるバージョンでした!

Comments

これは好きだなあ! 
10分ヨガって。。。今わたしがやっているのもそうだしw
インドをおかずにシャレを楽しむアメリカ人・・・理解しがたいものがありますねえ。

良いでしょう?
最初見たときは、なんか変……と思ったんですが、あっちこっちに工夫が凝らしてあって何度見ても飽きません。アジアから見た欧米文化批判めいたところもちょっとあって。でもたぶんアメリカ人はわからないだろうなあ。

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