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善き意志と感謝を

Merry Christmas to you all.
クリスマスにまさに相応しい歌をご紹介したいと思います。

THANKFUL
Somedays, we forget to look around us, 
Somedays, we can't see the joy that surrounds us,
So caught up inside ourselves,
We take when we should give,
So for tonight we pray for,
What we know can be,
And on this day we hope for,
What we still can't see,
It's up to us, to be the change,
And even though we all can still do more,
There's so much to be thankful for,

Look beyond ourselves,
There's so much sorrow,
It's way to late to say, I'll cry tomorrow
Each of us must find our truth,
It's so long overdue,
So for tonight we pray for,
What we know can be,
And everyday, we hope for,
What we still can't see,
It's up to us, to be the change,
And even though we all can still do more,
There's so much to be thankful for,

Even with our differences,
There is a place WE'RE all connected,
Each of us can find each others light,

So for tonight, we pray for
What we know can be,
And on this day, we hope for,
What we still can't see,
It's up to us, to be the change,
And even though this world NEEDS so much more
There's so much to be thankful for.

余計な解説はつけない方がいい思われるほど、心に深く染みいる歌詞です。
キリスト教徒ではないわたしにとって、クリスマスキャロルは単なる「歌」として音楽として歌うものであると同時に、歌っている歌詞を考えるれば、自分が似非信仰者になっているような恥ずかしさを覚えることもあります。
しかし、今年買ったクリスマスの一枚のCDにあったこの歌は、宗教を越えて、わたしたちが日常に紛れて忘れてしまいがちな、善き意志と生かされていることへの感謝の念を歌い上げています。
わたしたちは、周囲を見回すことを忘れがちだ、身のまわりにある喜びに目がいかない。自分のことにこだわって、本当ならば与えなければいけないものにまで、しがみついている。
だからせめて今夜こそ、祈ろう、わたしたちがなれるかもしれないものために、そして今日こそ望もう、まだ見ることのできないものを。
すべて私たち次第なのだ、今の自分から一歩踏み出して、何か違いを作れるかどうかは。
たとえ、わたしたち全てが、まだやるべきことはたくさんあっても、わたしたちの周りには、こんなに多くもの感謝すべきものがあるのだから。
自分の枠を越えてものを見よう。世界にはなんと多くの悲しみがあることか。
わたしも明日になったら涙しよう──そんなことでは遅すぎるのだ。
わたしたち一人一人が、自分にとっての真実を見つけなければならない。もっとずっと前にしていなければならなかったことだ。
だからせめて今夜こそ、祈ろう、わたしたちがなれるかもしれないものために、そして今日こそ望もう、まだ見ることのできないものを。
すべて私たち次第なのだ、今の自分から一歩踏み出して、何か違いを作れるかどうかは。
たとえ、わたしたち全てが、まだやるべきことはたくさんあっても、わたしたちの周りには、こんなに多くもの感謝すべきものがあるのだから。
わたしたちはみな違っているけれども、どこかに全ての人が心を一つにできるところがある。ひとりひとりがお互いの善さを見つけることができる。
この世界はまだまだ多くのものを必要としているけれど、それでもわたしたちの周りには、こんなにもたくさんの感謝を捧げるべきものがあるのだ。
中略で簡単に内容を書いてみましたが、ううむ、どうも力不足で原詩の良さが飛んでしまっているようです。
でも、この歌で明日に向かう自信と自分の生き方に対する肯定的な見方ができるような、そういう勇気をもらえた様な気がします。
この歌にめぐり逢えたことをわたしの小さな感謝としましょう。

Comments

Helvaさん、ご無沙汰してすみません。
遊び過ぎでなかなか書き込みも出来ない我が儘な私をお許し下さい。
クリスマスに素敵な詩をどうも有り難う御座いました。
毎日に感謝し、前向きに生きる事の大切さを改めて思いました。
素敵なクリスマスの夜をお過ごし下さい。

>マクノスケさん
こちらこそ、毎日おじゃましてROMっているのですが、なかなかコメントを残せずに失礼しています。
へっぽこ訳ですみません、でもあまりに感動した歌だったので、イブまで大事にとっておいてお披露目いたしました。
今年も一年どうやら終わりそうです。ありがとうございました!

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