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まとめて更新

ここしばらく、仕事の段取りが悪くて時間がなくなってしまい、更新が滞ってしまいました。まとめて何日分か上げたいと思います。
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071028a10月28日(日)
又従弟がドラムスをやっているジャズバンドのライヴに行ってきました。このバンド、かなり歴史が長く(20年)バンドマスターのお名前をとって「白○○夫とスヰンギングバンド」といいます。例年ライブコンサートがこの時期にあります。
ただ、普通のコンサートと違うところは題して「ほろ酔いライヴ」、食べ物飲み物の持ち込み可で観客の前にはちゃんと長テーブルが用意してあって、いっぱいやりながらいい気分になっていっしょにジャズを楽しもう! という催しです。
ナンバーはカウント・ベイシーなど往年のスィング系、昨年は運転しなければならなかったのでアルコールは抜きでしたが今年は又従弟の奥さんが運転してくれるので、早速ワインをボトルで買ってきて、持参した笹寿司やチーズなどで初っぱなからいい調子。
20周年記念でゲストに北村英治カルテットを招いているのでチケット代は例年より少し高め。でも、却ってそのせいか、小さなお子さんも少なく、音楽に対抗するような私語もなく、とてもいい感じでした。
北村英治カルテットがメインの第2部。かなりお年を召して居るけれど北村さんのクラリネットの音は実に柔らかくて、これぞ木管という響き。クラシックでよく聞く硬め軽めの音とはまた全然違った甘い音色にうっとり。 酔いが醒める頃にお開きになって、ありがたく乗せてもらって帰って来ました。家に着いたらまだ夜8:00、なんだかとっても得をしたような気分でした。
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071029a10月29日(月)
遊悠○庫で創作人形展があるので母と行ってきました。市内の人形作家お一人の個展です。会場は古い民家をそのままギャラリーにして、のんびりと広い脇の間、お座敷に季節の花をあしらって人形が思い思いに並べてあります。ある物はベンチに座り、ある物は古い桶の中に縮緬を敷いてその上に座ったり。写真の人形は立てると人間の半分くらいの背丈があります。球体関節人形で思い通りの仕草をさせられます。顔や手は紙粘土、上に胡粉を塗ったり、縮緬を貼ったりするそうです。古い着物から作った普段着の着物、絹糸を植えた髪と、表情は古風でいてモダン、とても愛らしいお人形でした。
他に黒髪を長く垂らして肩に打ちかけを被って脇息に凭れて文を読む大振りの人形や、昭和初期の牡丹色の着物を着て座る三つ編み髪のお人形など、見ても見飽きない秋の一日でした。
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10月31日(水)この日が期限のお仕事がやっと一つ上がりました。
いつもと少しスケジュールが違った上に、娘が出発する前しばらく家に帰ってきていたこともあって、予定がずるずる後ろにくい込んで、気が付いたときには、もう絶対にできない!というお粗末さでした。優先順位をつけて、まず予定が一番早い2作品の校正をして、後書きを書いて……
ところがここでおっちょこちょいの早とちりが出ました。2シリーズのうち新しい方の後書きを考えていたのです。考えがなかなかまとまらず風呂敷ばっかり大きく広げて、これは参考文献など読まないと迂闊なことを書けない、いっそ別のテーマにしようか、など優柔不断な事ばかり考えていました。そしてメールをチェックしたら、なんと、古い方のシリーズ向けでした!
慌てたって?いいえ、こっちなら書きやすいのです。あれほど鬱々としていたものがあっという間にほんの5分ほどで大まかなところが書けました。あとはミニマムチェンジをするだけ。結局作品解説みたいになってしまいましたが、限られたスペースなので、読んで頂いた内容をコーダみたいに再び復唱するのもいいかと……勝手な理屈を付けて送信!! あとは途中の分を急いで仕上げるのが残っています。今夜からまた○○を締め直して(履いてないけど)がんばらなくっちゃ。
それがすんだ来月中頃には友人との恒例の旅行が待っています。まず行くところから調べなくっちゃね!

きつねちゃんハロウィーン大変身

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マクノスケさんのブログ"マクノスケblog"でfirefoxブラウザがアドオンでテーマが切り替わると紹介されていたので、さっそく使ってみました。いつも新情報ありがとうございます!
実のところ、きつねちゃんは第2ブラウザで、こちらをメインに使わなきゃと思いながら、なかなかIEから足が洗えないでいました。
現在のところはリヴの一族内ショップ売買の時に素早くおこなうために開くだけに使っていましたが、こんなに楽しく使えるなら、この機にIEから足を洗うのも良いかと。
替えましたテーマは、ハロウィーン。
見事にパンプキンイエローと黒、蜘蛛の巣もあれば、きつねちゃんアイコンまでドクロに変身。戻る進む箒の魔女、更新はジャック、読み込み中止はゴーストからリンゴに、ホームはホーンテッド・ハウスに、googlebarの→まで情けないゴーストに変身しています。これは楽しい、きゃははと喜んでいます。今月末までこのままで楽しみます~~♪

モスクワは今日も曇り?

サイドバーにモスクワの天候予報を貼り付けました。
これを見ると、まだまだ暖かいようですが、いつ頃から冷え込むのでしょうか。ちょっと楽しみ(?)です。

おろしゃ国だより 1

Rayがロシアに飛びたって3日が経ちました。(Rayは家族のHNです)
かつては粗悪航空の代名詞のようだったアエロフロート、現在はもちろん他の航空会社となんら変わらない一国を代表する航空です。そのアエロで成田からモスクワ、シェレメチボ空港まで10時間の道のり、いや空のりというべきか。
日頃の行いの報いが出たのか、この便もまた、なんと4時間も遅延しました。シェレメチボが雪か霧のために閉鎖、12時発の予定が午後4時に。これでは到着は現地時間で午後10時すぎ。
ロシア案内を読むと、シェレ空港は設備待遇の悪さでは一二を争うといわれ、空港係員も当てにならない、白タクにつかまったら高い料金をぼられる、しかも空港から市内まで恐ろしい渋滞振りとか、読めば読むほど不安材料が増えていきます。
しかし、いくらこちらで気を揉んだところで、何にもならないのも道理です。すべて本人のやるように任せるしかないと、思い直し、とにかく空港にlandedの表示が出たところで、その日は就寝。
二日目、午後遅くに電話がかかってきました。大学寮からで、無事着いた、思ったほど寒くもなく、街は落書き一つもなくきれい。治安も悪そうではないとのこと。寮の部屋にも落ち着き、室内は広く暑いほど。持っている機種では携帯が使えないことが判明。明日にでも携帯を買いに行くといってきました。ネットも部屋まで固定線が来ているのでモデムとラインを買いに行かなければなりません。何かと基盤整備に大変です。
三日目、深夜電話がかかってきました。新しい携帯を買ったとのこと。1ルーブル=4.7円くらいで1300ルーブルだったので6000円弱? かなりお安い。物価も安く、大学の近くのスーパーでは1週間分以上も食料を買い込んでも2000円もかからないので、ほくほくしているらしいです。
何でも案ずるより産むが易しというように、情報が多くないと、すぐ悪い方へ想像が働きますが、実際にその場に行ってみればそれなりに対処もできるし、おもいがけない楽しみもあるというものです。数カ月はあっという間に過ぎてしまうこととおもいますが、その一日一日が驚きと発見の毎日であるだろうことを、羨望交じりの目で見ています。

9月尽遁走曲

三日間東京へ行っていました。
娘の引っ越しの手伝いです。なに、ご本人は「手伝い」とは思っていません、むしろ「足手まとい」だと思っていたようです。
ロシアから帰ってきたら引き続き東京に住むので、ほとんどの家財はトランクルームへ預けるのですが、入りきらない荷物やさしあたって不要な荷物はこちらへ送ることに。
狭い部屋にはもうダンボールがいっぱい詰まれて、足の踏み場もないくらい、思い通りに箱へ詰めて行きたいのに、ごたごた言いながら役に立たない手伝いをしようという親は、ありがた迷惑の一語につきるようです。
引っ越し当日は就職内定式の行われる十月一日。大学もこの日から後期が始まるので、一番に成績証明書を取りに行っている間に、もう業者の方が来て大型家電や家具の梱包、搬出。その途中に送り返す荷物の集荷、BSアンテナの撤去の電気屋さんは昼前後になりそうで、住宅の引き渡しに不動産やさんが来る時間に間に合うか?!
荷物が少しずつ出る後から、今度は掃除です。ぞうきん一枚で家具の後ろから出てきた埃や汚れをとにかくきれいに!
いやはや、はいていたジーンズが真白になってしまいました。荒仕事をした手は荒れてがさがさ。
しかし案ずるより産むが易しでした。アンテナ撤去が終わったところ、捨てないといけないプラスチックの資源ゴミや、大量の空の洗剤などの容器ゴミに囲まれて途方に暮れているわたしを見て、電気工事の男性がまとめて店のプラゴミといっしょに処分してあげましょうといってくれました。こういうのが地獄で仏というのでしょうか。本当にありがたいの一言につきました。
全て終わったのが午後二時過ぎ。ゆっくり電車にのって、この線にももう乗ることもないのだと思うと周囲の景色まで感慨深い物があります。
中央線沿線の駅まで出てスタバで一服。考えてみれば朝から飲まず食わずでした。新幹線は最終を取ってあるので時間はまだまだあります。荷物をロッカーに入れて空身であちこち寄りながら東京駅へ出てきたのが夕方6時をまわった頃。多くの企業で就職内定式が行われていたとみえて、急にリクルートスーツの青少年が続々とコンコースにあふれ出しました。さすがに正式に就職が決定したという晴れがましさと安心した晴れやかさがあって、一様に楽しそうな顔をしています。
いつものように丸善で時間を潰し、丸ビル地下でお弁当やお菓子を仕入れて、ぎりぎり新幹線に間に合った娘と合流して帰ってきました。
これから一週間余後にロシアに向けて出発です。早速到着したダンボールから必要な物だけ取り出して持っていく荷物を作らなければなりません。引っ越し一日前に修了検定をパスした運転免許証の学科試験も受けなければならないし、つい十日前まで行っていたヨーロッパ旅行の写真も印刷したいし、やることだけはまだまだ山積み状態ですが、もう本拠地に戻っているという安心感のせいか、今度は落ち着いて仕事ができそうです。