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とりあえずアカデミー

明日というかもう今日ですが、アメリカで2007年アカデミー賞受賞式があります。ってことで、例年通りWOWOW視聴者のわが映画友のお宅に朝から押し掛け、最後まで見てこようと計画しています。
午前9:30からといっても解説、赤じゅうたんと実際の始まりまでは30分は余裕があると見ました。洗濯すませて出られるかな?
もう年中行事化していますが、アカデミー賞受賞式がライブで入るのをあれこれいいながら、おせんにキャラメルならぬ、コーヒーにお菓子、正午ともなれば、持ち込みのお弁当食べながらひたすら見て興じて楽しむのです。
これはもう楽しい。賞の行方ももちろん興味津々ながら、途中でおおよそ流れがわかってしまうのも毎度のこと。まあお祭りということで楽しまなきゃ損ですね。
会場にいるスター達の様子が見られるのも楽しみの一つかな。ファッションも楽しみだし。
昨日押っ取り刀で、とにかくドリーム・ガールズだけ見てきました。
よかったですよ、懐かしいサウンド。ジェニファー・ハドソンがさすがノミネートされるだけあって、ビヨンセもかすんでいました。
さあ、どういう結果が出ますか、お楽しみに!!

リニューアル

ブログを作って以来、ずっとデザインを変えませんでしたが、このところ巡回コースでデザイン変更が多くって(笑 
つい、つられて何かいいデザインが……と探して、ビジネス一点張りのシンプル白デザインにほとんど決めたのに、「千鳥」の一文字に目が吸い寄せられて、変えてしまいました。
タイトル右にある3羽の千鳥はちょっといらないし、全体にもう少し明るい色調だと良いんだけどw
まあ、当分このままで行きます。フェラス、アナキンの画像とは全くミスマッチだけど、まあこれもいいか。

LJ3とJQ3

070220
オークラ出版から3月刊行のラスト・オブ・ジェダイの3巻"アンダーワールド"とジェダイ・クエストの3巻"危険なゲーム"の表紙が公式ページ、Starwars.comでも発表されました。
長野さんの表紙画はあいかわらず端正です。
フェラスはかっこよすぎ、という声もあがるくらいダイナミックで、背後に大きくダース・ヴェイダーの影が伸び上がるのも不気味です。対照的にJQのアナキンは、自信を満面に浮かべて立っています。古巣?のポッドレースに参加するようです。
期せずして、陰と陽を共に見せてくれるLJとJQのシリーズですが、新しい展開が楽しみです。

色鍋島を見に

Iroe_toukamon_3 昨日、大阪市立東洋陶磁美術館へ色鍋島を見に行って来ました。
鍋島とは、佐賀の鍋島藩の藩窯で有田焼の技術をもった職人を集め、徹底的な秘密主義で技術を管理しながら、制作された磁器の名品で、将軍家、大名家、宮中などに献上する目的で採算を度外視して作られたものです。

制作された時期が比較的短く、しかも最盛期を迎えたあと、八代将軍吉宗の奢侈禁止令によって、美しい呉須と赤・緑・黄の三色を用いることができなくなって(許されたのは一色のみ)、衰退していった伝説的な焼き物です。
現存数は極めて少ないけれども、残っているのはいずれ劣らず名品揃いで、ぜひとも実物を見たいとかねてより思っていました。
初期の作品から献上した将軍との編年で展示されていますが、やはり何と言っても隆盛期に作られた桃文の大皿、これは圧巻でした。
デザインといい、色といい。呉須の上に赤の色絵が施され、左右の桃は細かい赤の点描で、さながら梨地のように質感が漂います。
大胆な構図と細密な描写、薄くはかれたムラのない呉須の美しさ。特徴的な裏返った葉の描写、桃花の蘂の細かさ、最後の一輪まで手を抜かない緻密さ、ほんとうにうっとりとして前を離れがたい気分でした。
これ一点を見られただけでも来たかいがあったと言うと大げさに聞こえますが、その値打ちはあったように思います。

さて、同じ展示室に、もう一枚、忘れてはいけない名品がこちら。

色絵壽字宝尽文八角皿色鍋島という物の存在を知ったのはこの一枚。類品が何枚か残っていますが、今回はMOA美術館蔵のものが展示されていました。これが見られるとは思っていなかったので感激でした。

色が鮮やか、宝珠と宝尽くしというデザインが大好きで(いつも、これは何だろう?と宝探し的な興味でこの手のデザインを眺めます)
リズミカルな配列に見ても飽かない楽しさがあります。思いの外小さい皿で、これがわが家にあったら、毎日眺めていられたら、なんて不遜な事をつい考えてしまいます。

他にも数え上げればきりがないほど美しく精緻を凝らしたデザインと染め付けの技が見られ、これをまさに芸術家ならぬ職人が、技を競いながら作り上げていったのかと思うと、思わず物の持つ精気というか、物に込められた思念のような物まで感じてしまいそうです。

帰りには、とあるSNSでのお知り合いから教えて頂いた東洋陶磁美術館のお隣の煉瓦造りの中之島中央公会堂の地下、昔ながらのレストランで名物のオムライスを食べてきました。写真を撮るのを忘れたのが残念。
お値段680円、ところが自家製ドミグラスソースが、これまた絶品。何の味か結局最後までわからないままに食べて来ました。オムライスの中に入っていた青菜も何だろうと思いながらw
その後京都で下りて、母は染色の材料や織物の材料の糸の調達、わたしは書店など冷やかして、とっぷり暗くなった京都から家路につきました。丸一日かかりましたが、近頃になく有意義で効率よく時間が使えたと思っています。

Andy Williams Best Collection

Andy_willams Sony CDクラブに入会してこれで何年になるか忘れたけれど、ほぼ設立当時からの会員です。買ったり買わなかったり、気に入った物が無いときには何カ月もご無沙汰になるのですが、いつも室内に音楽を流しておくタイプでi-podも外出の時しか使いません。それで何となくまだ手持ちCDをサーキュレートしてかけています。
今聞こえているのが表記のAndy Williamsのベストコレクション。
カタログを見ていて懐かしくなって矢も盾もたまらず購入した物です。「ムーン・リヴァー」「酒とバラの日々」「モア」「カナダの夕陽」etc.
いや、懐かしいというか、こんなにクリアに聞こえるんだ。。。
かなり昔のことになりますが、NHKで日曜日にアンディ・ウィリアムズ・ショーを放映していて、子供心にアメリカ文化のスマートさ、このショーの売りだったファミリー指向などにあてられて、まさにいいなあと雰囲気に憧れるという状態でした。
英語もわからずに歌詞カードをカタカナで書いて覚えたムーン・リヴァー、おそらく最初に覚えた英語の歌の一つだったような。ティファニーの主題曲だと知ったのはずっと後に鳴ってからでした。
アンディのクリスマスソング・ベストのCDも復刻版を見つけて買いましたが、これもクリスマスシーズンにはいつもわが家の定番でかかっています。これはお薦め中のお薦め。特に「クリスマスの12日間」「オー・ホーリー・ナイト」なども心震わせて聞いたものです。
まさにオールド・ミュージックなのだけど、今出来の音楽も良いけど、これも捨てられない。古くてなにが悪いと開き直りができるようになりました(笑
一つ不満を言えばそれこそ最初にこんな素敵な歌があるのかと、必死で歌詞を覚えたうちの一曲、「Try to Remember」(追憶の九月)が入ってないのが残念!!

Harry Potter 7

Hp_7 ハリー・ポッターシリーズの最終となる第7巻の発売が7月21日に決定したらしいですね。
A・Amazonからのお知らせです。表紙画像はまだのようです。
J・Amazonではまだ発表or注文開始されてないかな。
タイトル"Deathly Hallow"なんて訳つけるでしょうね?
そろそろ飽きてきたという方もいらっしゃるだろうけど、J.K.ローリングは最終巻のラストの部分を最初に書いてしまったと、今までに何度もインタビューに答えていますね。
書き直しはしないんだろうか、などと思うのは下司の勘ぐりか。。。
ローリングさんもこの一作で作家としての揺るぎない地位を勝ち得たのだし、経済的にも、個人的にも幸せを掴んだのだから、愛着しきりでしょうが、反面これから抜けられない終わらせないことには次のステップに進めない(それが前作を凌ぐ物であるか、否かは別として)。
深情けの女性みたいw
ともかくこちらも長いおつき合いで、発売になると(このごろは世界中同時発売になったし)すぐに読んできた物で、最後までおつき合いして7月21日には手にとって読み出したいと思います。
果たしてどのような最後になるでしょうね。ハッピーorアンハッピー?
彼女はかなり辛口のストーリーがお好きなようだから、生き残りは何人か?と予想を立てるのも面白いかも。
追記:午後になってJ・Amazonからも予約開始のメールが入りました。US版のほうが500円ほどお安いみたいです。リンクはこちら、やっぱり予約しておきました。