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ヘルの初夢

061231e
今年最後はリヴネタになってしまいました(笑
これはヘルが見た初夢です。
山ほどのお正月アイテム、あ、鶴亀を忘れた!
実際にはアイテム数は5個限定なのでこんなに置けないのですが、こうなったらいいなあという初夢。
ヘルが生まれたのが2006年1月1日、午前0時6分ですから、本当のお誕生日です。
一年元気でよく遊んでくれました。

このブログに足を延ばしてくださった方々に感謝いたします。
更新も滞りがち、エッセイも少なくなりましたが、とにかく何か書き続けていることで、自分の一種支えになってくれています。
今年は翻訳のお仕事を頂き、拙いなりにも4冊本を出させて頂きました。
来年はどうなるか、まったくの未知数ですが、精一杯の努力をしていきたいと思います。

皆様にとっても来年が今年以上に良きお年であることをお祈りいたします。

年賀状狂騒曲

毎度毎度の事ながら、またまた年賀状の季節となりました。いえいえ、正確にいうならばまだ書いてない、出してないと連日お念仏のように唱える季節となりました。
今年も干支に関わりなく旅行の写真に文字入れをしただけのシンプルスタイル── 手抜きともいう──で行くことにしていましたが、なんと旅行の写真が大失敗。
マニュアルにしておいたのが裏目に出て気が付かないうちに露出過多になっていわゆる白抜き写真になってしまいました。
天気の良い日の写真ほど、まっちらけ。。。せっかくの名勝もほとんど光りの中に溶融しています。
まあ、それなりに見られるのにやっと文字入れをして今から印刷です。それがすんだら母の分を印刷して。
明日中に郵便局へ持って行ければ、例年になく早い仕上がりとなりますが、望み薄ですねえ。
なるべく年賀状の数を減らす方向で例年より少なく注文したのに、いつも用立ててくださる方が気を回して同じ枚数どころか多くくださったものだから。。。
結果、ニースの朝市、バスの窓の映り込みのあるサン・ヴィクトワール山、シャンボール城、ルーブルの内部、そのくらいいろいろ作りましたが、どれもいまいち。さて、頑張って印刷することにしようっと。

ハンドベルはスリリング

Sonos_2 土曜日ハンドベルのコンサートを聴きに行ってきました。
SONOSというアメリカのグループ、総勢12,3人といった小アンサンブルです。

実は演奏を聴くor見るまで、ハンドベルに先入観を持っていました。
女子大の女の子が白い手袋を嵌めてきちんと並んできらきら光るベルを両手に一つずつ持ってお行儀よくクリスマスソングなんかを順に受け持ちの音を間違えずに鳴らしていく、とか幼稚園のお母様方の親睦を兼ねたお楽しみ合奏。。。

そんな印象を真っ向からたたきつぶしてくれた、大変に見応えのある(聴き応えはもちろんのこと)演奏でした。
まず台の上に置かれたベルの数が半端ではありません。高音の片手で3個は持てそうな小さな物からベースではカウベルと見間違う程の大きなベルがどかんどかんと置かれていて、後ろの台には更に調勢の違ったベルがずらりと自分の出番を待っています。見たこともないパーカッション器具や用途のわからない金属塊もあります。
始まってまたまたびっくり。すまして立っている人などいません。皆めまぐるしく台の上からベルを選んで取り上げ、鳴らしてまた置いて別のを取り上げる、横の人の前にあるのを手を交差して取る、マレットで叩く演奏法もあれば、スポンジをひいてある台の上に置いたままベルのハンマーを弾く方法も(これでやると弦のピチカートのように聞こえます)
そして曲が変わるたびに演奏者も高音部へ行ったり低音へ動いたり。実にめまぐるしく動き回ります。
パフォーマンスもなかなかのもので、少人数で演奏するときには時節柄サンタとトナカイに変身したり、隣の領分のベルを取るときに取り合いの真似をしたり。。。
CDなどでただ聞くだけでは無く、あの演奏を見て初めてハンドベルの演奏の醍醐味を知りました。
もちろん技術も大した物です。複数の人間が鳴らすベルの音階が実に自然にクレッシェンドやディミネンドしていく心地よさ。
装飾音の軽やかさ。柔らかい低音の響き、高音のきらめき。
ハンドチャイムという音叉の大きいような金属棒にハンマーが着いている楽器は茫洋とした振幅の大きな響きが出ます。それを使って演奏したチャイコのクルミ割りのアラビアの踊りではステージがまさに異次元世界化しましたし、少人数で演奏したグリーン・スリーブスは転調に次ぐ転調で伴奏部を受け持った人のベルを入れ替えて和音を出すようすはまさにアクロバット。
軽やかなメロディ部分の人が伴奏者の準備ができるまでほんの瞬間待って音を出すあたり、訓練を重ねたコンビネーションの妙技も堪能できました。

アンコールも終わって観客が席を立ちだした頃、メンバーがステージに戻ってきて観客に自由にベルやその他の楽器を実際に触らせてくれました。早速戻って、メンバーのお一人からハンドチャイムについてや、ベルの鳴らし方、ハンマーの動きや素材、楽譜を見せて貰ったり、果ては彼らはプロ音楽家集団では無くて、それぞれ生業を持っていて(あっちは弁護士、こっちは歯科医などと教えてくれました)一週間に2日4時間ずつ練習する事や、今回日本公演は7回、クリスマスは日本で?と聞くと、ギリギリで間に合わせて飛んで帰るの、と教えてくれました。
こんな風に演奏家と世話話ができるコンサートも生まれて初めてでした。
来年も来てくれないかと本気で思いました。
残念ながらCDはSONOSのHPから直販で買わないといけないようです。こんな事ならコンサート終わりにホワイエでもっと買って於くんだったと後悔しています。

クリスマス・ツリー

サイドバーにフラッシュのクリスマスツリーを貼ってみました。

星をクリックすると雪が降るのですが、白背景なので目立たないかも。

黒背景のに取り替えるかもしれません。

素材はFlashbucksさんから頂きました。

雪山はこれで!

2,3日前からPS2でXXS On Tourというボードアクション系のゲームを(おつき合いで見せられて)、まあそれなりに面白かったんですが、ねえ。
ネットでそれに似たものがないか探したら、Line Rider(ライン・ライダー)というフラッシュに行き当たりました。
フラッシュでもここまで楽しくできるんですね。線で書き込まれた背景がまた楽しいんですよ。



こんなのもありました。大ジャンプの繰り返しです。



お手軽に雪山ボードの醍醐味が楽しめる……かな?

24-V 

リリース後1か月にして、やっと10~12を一気に見ました。

とにかく仕事が終わるまでは(時間はあっても)気持ちに余裕がなくて、ずっとお預け状態でした。月曜のサービスデーに借りてきて昨夜一枚、今日二枚見ました。

まだネタバレになりますから、内容には触れず。それにしてもおおよそ3分の2過ぎた頃からどうしても中ダレして感じてしまっていましたが、最後にまた山を持ってきてくれました。ちょいとびっくりだったのは、あらら、ERのロマノがでてるw

最後の落ちはちょっと苦しかった。余りによくある手で偶然に頼りすぎ? 

死んだと思ってた人が生きてたり、ご都合も多かったけれど、楽しませてもらったから、許すw

ビル・ブキャナン、なかなかかっこよかったですよ。最初悪だと思ってたけど、見直しました。いい加減男みたいだけどクロエの元ダンナもなかなかかわいいところがあって、彼女にもいい目を見せてあげたいと思いましたね。何てったんて大活躍だったし。

それにしても、あの終わり方は何だよ!! しっかり目一杯 シーズンVIへの引っ張りですか。もっと普通に余韻持って終わって欲しかったですね。

さて、明日からまた仕事。考えただけで、うう、調子が悪くなってきました。。。

AはAgathaのA

Christie_s

うれしいですね。
いよいよ明日からNHK・BSでA..クリスティの新作! が見られます。
正確にいうとポアロ新作3作とミス・マープル3作です。
共に2004年、2005年のGranada International制作、昨年スカパーのミステリチャンネルでデヴィド・スーシェのインタビューがはいったときに、これから新作を5本(?)撮りますといってましたが、これのことだったのかなあと。
「青列車の秘密」「開いたトランプ」「葬儀を終えて」、うんうん原作はどれもそれなりに面白かった。超有名な代表作では無いけれど中堅というところでしょうか。地味で小粒でもかっちりした作品をしっかりドラマ化してもらえるのはファン冥利につきるというもの。
今までのポアロ作品は全部持っていますが何度でも楽しめる、そして不思議にこれだけは熊倉一雄の吹き替えの方がピンと来るから不思議なものですw
新たにミス・マープルを演じるのはジェラルディン・マックイーワンという女優さんで、IMDbで調べると2004年以来12作のマープルを演じているようです。先代のマープル、ジョアン・ヒクソンが1998年に亡くなったのでわたしの知る限りでは3人目のマープルということになります。ヒクソンよりも若返って行動的なマープルおばさんに見えます。
さて、明日から、来週にかけてHDをあけておかなくっちゃ。それに原作もちょこっと読んで復習して置かなきゃ、かなりお話の記憶が曖昧になっているので……おいおいw

12月のはじめに

長らく更新をおこたっていました。

もう12月となり、2006年もわずかです。近況報告です。

11月は大変な一カ月で、上旬はワーショップの準備に追われ、その後は月末までの仕事に追われでした。それだけなら、いつもの忙しい忙しい~で、なんとかこなして行けたのですが、今回は体調不良というおまけ付きで……

何かが喉に詰まっているような気分がして気になって気になって。

心配が高じてどんどん悪いことを考えて(笑い話のようですが、本人その時はいたって真剣で)、意を決して病院へ行ったのですが耳鼻科でも外科でも異常なし。。。

でも、自覚症状はあるんですよね。

検索してみると、どうやらストレス性の症状のようで、何年も悩んでいる症例もあって。

それならそれでいいんですが、つまり命に関わる物じゃないんだから、その分は安心ですが、とにかく気になって仕方がない。

他のことをしていると出てこないのに、PCに向かうと途端に調子が悪くなる。。。これはもうやってられません。仕事はいつもよりも分量があるのに一向にはかどらないし、そのうちに、先回病院に行ったときにはまだ初期で何も見つけられなかったのではないか、などと不安妄想を抱いたり。

だましだましやって、やっと仕事は一段落しました。

これでまだ症状が続いたら、やっぱりもう一度病院かなあ、と思っていたらやっぱり不思議、昨日は全く自覚症状がありません。

やった、これで克服!……かな?

そうは問屋が降ろさなかったようで、これを打っている今またなにやら喉につまりを感じています。まだ仕事にし残しがあるので、それをやらなければいけない、そう自分でわかっているからでしょうか。

いやはや、わかっていても自分で自分のコントロールがつかないとは、厄介なものですね。

やらなければならないことは早く終えて、それからリラックス。まさに当たり前のことを心がけなければならないようです。