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この中に一人

Among_us

友人から面白いフラッシュを教えてもらいました。
元ネタは嘉門達夫の「この中に一人」
とにかく面白い、見終わったらもう一度見たくなる、しかも覚えて人にご披露したくなる、そういう代物です。
始まるまでにちょっと時間がかかるので、ご辛抱の程を。画像から飛んでください。
是非音声もONにしてお楽しみあれ。

中指マン

Middleman by bayat

ちょっと前に「親指SW」ってありましたよね。
今日さまよっていたらFlickrに親指ならぬ"中指マンの冒険"(the Adventures of Middleman:by bayat)という写真を見つけ、余りにスタイリッシュなのでちょっとご紹介です。
著作権一部保存なのでリンクを貼っておきます。もっとよくごらんになりたい方はこっちの大きな画像を。
それぞれよくできたタイトルもついていて、何と言うことなく単純に楽しめます。
庭の沙羅の木もハナミズキも隣家の壁の蔦もいい具合に色づいて来ました。
これが落ちたら本当に寒い季節の始まりですねえ。

琵琶湖晴天

Lake_biwa ワークショップ(セミナー)がやっと終わりました。

琵琶湖湖畔の瀟洒なホテルで一泊二日、よくよく気心の知れた友人たちとなので緊張はないものの、何と言ってもプレゼンが最大の難点。

前日までの風雨と気温低下で、何を着ていったらいいのか、そこからまず心配しましたが、当日は晴天。琵琶湖ももやがかかったように薄青く、竹生島が見えて穏やかそのもの。

JRに乗って最寄り駅から友人が二人、三人と増えていきます。久々にローカル線の旅。しっかりお菓子など持ち出してかしましくおしゃべり、まだまだエネルギーは満杯です。

琵琶湖湖畔の○○○駅に到着。コーディネーターの米国人の先生がもう待っています。駅前でハグの嵐w 

湖畔の遊歩道を散策して(暑さを感じるほど)チェックイン。西武系ホテルなのでライオンズのユニフォームを売っているなど、ご愛嬌です。

コンフェレンスルームはダイニングルームの向こうにあり、ドアが一つだけ。入ってドアを閉めると全く外と切り離された部屋になって静か。しかも部屋の二方向は全面ガラスで琵琶湖がすぐそこから広がっています。最高のセッティング。

セッションは3つ。一人一時間の持ち時間でプレゼンと質疑応答、どう使ってもいいのですが、とにかく一時間もつかどうか、それが一番心配でした。

トップバッターはベテランのSさん。中世ベネディクト派修道会の生活と題して。何となくこんな風かとしか知らなかった事を映画「薔薇の名前」など引き合いに出して、ビジュアルに教えてもらって、目ウロコ状態。何によらず系統だって調べて提示していただけるとありがたいことです。

次ぎにNさんがアメリカのポスト・ポストモダン、ミニマリストの作家、レイモンド・カーヴァーの短編を取り上げて、シンプルな単語、平易な文章で綴られた短編が、いかに無駄な言葉がないか、いかに含蓄に富むか、その読み方をいちいち実例を挙げて説明してもらいました。実にいいテンポの短編で、もっと読んでみたいと思うようになりました。

ここで夕食、休憩。うわ、私は今夜のトリなんですが、だんだん心配に。。。

第2セッションはもう一人のNさんの中国神話における神獣、怪獣。日本語文献を読んで中国語での発音などチェック、その後英語に直すのですから、それは大変だったことでしょう。内容的にはわたしも興味を持っていた分野なので楽しくおさらいができました。「饕餮」ちゃんと読めましたよん。久々に「十二国記」や「宝石泥棒」が読みたくなりました。

続いてわたしのプレゼン。第一部にSupermanの年代記、第二部にリーヴ版スーパーマンとリターンズのキャラの取り扱い方の差異、スッピーの中性化について、第三部にLois&Clarkの特異性、台詞のおもしろさ、などを話す予定でしたが、時間が無くなってきて端折りました。第二部すっ飛ばしw

いつか折りを見てまたそこだけ取り上げて話してみよう。。。

時間通りに終了して部屋へ引き上げ、その後は一室に集まって四方山話。さすがにここではちゃんと日本語で話しまくりましたw ノーアルコールだったので、早々と散会。

翌朝、またまた晴天。前日夕方に波が高くなってきた琵琶湖も、朝には凪いで鏡面のように滑らかです。朝日が雲から現れて水面に長く赤みを帯びた反映ができたときには、その美しさに息を呑む思い。

朝食後、最後のセッション。

Tさんは、明治以降の日本に置ける洋風近代建築をたくさんの写真をつかって説明。地元に残る北前船交易で財を成した豪商の別荘洋館の成り立ち、地元への経済効果の根源にあるチャリティ精神、物議を醸した滋賀県の豊郷小学校についてなど、身近でよくわかる話を聞きました。

最後のオオトリはKさん。最近とみに興味を持っているフィギュア・スケートについて、歴史、テクニックの解説、そして新採点法の弊害。まさに今進行中のグランプリ・シリーズの得点法など疑問「氷解」の好テーマでした。

各自が今自分の興味のあるところを自由に発表できる場が持てて、しかもそのためにいろいろ調べたことで更に知識が広がり、それを他のメンバーと共有できたことが最高の成果だったように思います。考えや意見をそのまま口にすることはいとも簡単で毎日無意識に行っていることなのですが、一旦これを別言語でやろうとすると、ワンクッション置くために、プラスとマイナスの両面が現れてきます。

プラスは、自分の考えをもう一度検証して、自分の本当に言いたいことを選別し、余分をそぎ落としてコンパクトな形で言えるということ。マイナスはそれにやや時間がかかること。話しながらこの過程を頭の中で行うのはなかなか大変で、度胸もいるのだけれど、周囲が(いわば)格好を気にしなくてもいいほどのお仲間なので、要らない緊張もないし、自分をよく見せようという欲もわかないから、結局自然体で没頭できる、実にいい環境だったと思います。

最後に時間までまた琵琶湖湖畔でTさんのオカリナに合わせて歌ったりして、学生時代を思い出すような邪念のない楽しい時間を過ごすことができました。

帰りのJRで、今度はクリスマス会だね、とまたまたパーティ好きの面目躍如。いいモチベーションをもったいい友だちを持ち、こういうセミナーに参加できたさまざまな環境にあったことをありがたく思いながら、家路につきました。

ただし……帰るなり、また仕事が始まったのは、また別の話。

速報 (ダ・ヴィンチ)・こーど

DVD ボックス
* このエントリ挙げてからすぐに「クリプテックス」「クリプテックス 解答」などで検索してこちらへ来られる方がいらっしゃいますが、残念ですが解答、その他ヒントになるようなことは一切書いておりませんので、あしからず。

DVDダ・ヴィンチ・コードのコンプリーとボックス、やけに重いクリプテックス模型とラングドンのノートとかいうものが付いてきました。25分の未公開映像のために泣く泣く高い買い物をしましたが……

クリプテックスを開ける暗号たるや、解答がそのまま書いてあるようなものですし、一昔前の自転車のキーみたいに手探りで開けられるという代物。開けると、なんだ大したことない、もう一つのキャンペーンへの応募要項が入っていますw

そこの暗号もよくよく文字の並べ方を見ると、どの言語かということがわかるし、その言語で一番よく使われ一番最初に来る確率の高い単語といえば……ポーの黄金虫にも書いてありましたけどねw それで文字を並べ替えすると文が現れます。

とにかく、暗号を解けというならもう少し頭を使う物にして欲しかったですねえ。ダン・ブラウンのHPでダ・ヴィンチ・コードから入った6問の暗号解読は楽しかったですけどね。

さて、暗号というか、単なる文字遊びをときますと、(その文をさすがにここには書けないので曖昧ないい方になりますが)どうしても文にスペルミス、というか単純な思い違いがあるような・・・

もしかしたら冗談かも知れませんが、回答欄にはちゃんと、そうでなければならない方のあっている単語が書いてありましたから、キャンペーン用の応募用紙に書かれた暗号が実は単語の思い違い??

確かに日本語的に発音すればとても似ているんですが、意味は全く違うんですよ。。。

これはどう解釈したらいいんでしょう。一応キャンぺーンのQ&Aに質問としてメールしておきましたが、どうもわからないw

もしミスだとしたら、大変なお粗末なことだし、確信犯だとしてもそうやって入れ替えた真意が全くわからない、どこにもなるほど!と思わせるウィットもなくて、ただ頭を捻るだけです。

まあ、応募そのものには大して影響はないとは思いますが、IDは一回限りしか有効じゃないなんて脅かし文句が書いてありますので、解読した人がちょっとびびるのではないかなあ、なんて思ったりしています。

速報 ダン・ブラウン

Dan_brown

今朝、"ダ・ヴィンチ・コード"のDVDが届きました。
ついさっき見だしたのですが、これは25分の未公開シーンの含まれた長尺版です。
最初のソニエール襲撃の場面からシラスとの会話がはいるなど、おお、なかなかいいと見ておりましたら……
開始早々、5分18秒のところで、ラングドンの公演の後のシーン、何と聴衆の中に、ダン・ブラウン 発見!
恐らく間違いはないと思うのですが。
もしかして、他のボーナス特典で解説されているかな?

Jedi Quest #1, 2

Jq12

ジェダイ・クエストの1,2巻が到着しました。
表紙は長野さん、原書よりもずっとアナキンもフェラスもかっこよく描かれていますね。
特にフェラスは完全にアナキンを食ってますw
第1巻は、アナキン、フェラス、トゥルー、ダラの4人のパダワンとそれぞれのマスターの4チームが毒性のある物質が漏洩して住民が危機に瀕している惑星へ、住民の撤退避難作業の円滑な実施を監督するために派遣されるのが大まかな背景です。
サブプロットとして友人のいないアナキンがトゥルーと友だちになるいきさつやオビ=ワンとシーリの昔からの交流とかが絡み、どさくさに紛れて惑星の侵略を画してバトルドロイドを送り込んでくる近隣惑星、裏切りや背信。
マスターと別れ別れになってしまったパダワンたちが仲間割れの危機をなんとか回避しながら、懸命に自分たちで事態の打開を計ろうとする様は、なかなかかわいらしいものです。
最後にアナキンとフェラスの今後に禍根を残しそうな対立で終わるのも、続巻の展開が楽しみな一因です。

第2巻はアナキンとオビ=ワンがトレーニング・ミッションにある惑星を訪れる所から始まります。
アナキンはオビ=ワンが自分をパダワンに選んだのはクワィ=ガンの遺言だから仕方なしだったのではないか、と疑問に思っています。オビ=ワンは自分はクワィ=ガンのようにアナキンを導いてやれないのではないかと自問します。絆を深めるためのトレーニングがお互いにぎこちない気持ちのままで始まりますが、トレーニングとも思えない危機に見舞われ、バウンティハンターに襲われた学生が現れ、自分たちの命が狙われている事に気が付きます。
次々に現れるバウンティハンターと戦いながら、背後にいる雇い主の正体を探るアナキンとオビ=ワン、どのような結果が待っているのでしょうか。そして二人の間に生まれた溝は埋まるのでしょうか……それとも?

LJよりもややジュブナイル度は高いのですが、SW好きには気にならない……かな?