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昨年のハロウィーンも。。

Halloweengoods ハロウィーンですね。

半月間わが家の玄関を飾っていたカボチャたちも今夜限りの命w

明日には感謝祭の野菜類に場所を明け渡します。

昨年ハロウィーンから万聖節、それにVforVendettaで日本でも知られるようになったガイ・フォークス・デイに至る関連をまとめようとして資料を揃えたのですが、それっきりになっていて、今日思い出して、ファイルを探したら出てきました。

ただまとめて書くのが大儀になったので、興味のある方は、 こちらをご覧下さい。

生資料なので読みにくいと思いますが、お許しあれ。

Pumpkinmoon ようやくLJの3第一稿をあげて、肩の荷が下りた──といいたいところですが、

今月はワークショップのプレゼンが待っていて、こういってしまえば格好いいんですが、

勉強会の発表みたいなもので、各人が好きなテーマに沿って1時間余り喋る、というもの。

何でもいいといわれると困るんですね。余りコアな内容喋っても、そっちの方に興味がないと全く面白くないってよくあることです。

誰にでも興味を持ってもらえるような内容で、しかも自分が楽しんで準備出来るもの。

悩んでしまいます。どうも自分の興味が偏りすぎているのかも。。。

ともあれ、DVDを見て台詞起こしをして、面白そうな箇所を探すことにします。

はっとHats

 06hal_hats3  


またまたリヴネタですが、お許しを。
ハロウィーン仕様で「帽子」をかぶる技をすると、13種の帽子をかぶります。
全部揃えて並べてみました。
子供にかわいい洋服を着せ替えさせて喜ぶ親の心境w
中でもカボチャローソクとどくろ、天使の羽なんかがお気に入りw

リヴリー・ハロウィーン

06hal_island

 リヴリーアイランドでハロウィーンフェスティバルが始まりました。
前評判通りすべてのページがハロウィーン仕様に様変わりしたのには感激。
早速島と背景、それにパークを廻って拾ってきた串刺しカボチャを並べて、魔女帽子をかぶせてみました。

この帽子、実にバリエーションが12!
魔女帽子、カボチャ、どくろ、悪魔の角、天使の羽、フランケンの釘。。。


06hal_wind2

お気に入りは「北風」という技。
北風と共に枯葉が飛んできて……
その後にゴーストがさあっと通り過ぎます。
通り過ぎるタイミングを逃がさず写真を撮るのに苦労しましたw
かわいすぎ。。。

06hal1

新しいペット

檻入りニトロ

火曜日なのでリヴネタを。

闇ショップの新アイテム、「檻に入ったニトロ」、あ、ニトロってリヴのお城に出る小モンスターなんですが。
もう無駄遣いは止め! と思っていたのも今朝まで。
これを見たらやっぱり欲しくなって、不足分のヤミー(リアルマネーで)を買い足して購入。

新参者をみんながこわごわ見ている、そんな感じでレイアウトしてみましたがw
ペットがペットを飼う~☆

そう言えば、ずっと以前に読んだSFの短編で、地球人の探検隊が年中暖かい雨の降っている(熱帯雨林のような)惑星を探索中に別の宇宙人の一隊に「捕獲」されてしまう、というのがありました。

どうやら地球人をその星のネイティブだと勘違いして、探検隊の「飼われ」たのは常に雨の降っている高温高湿度の森の様な檻。
何度も自分たちが知能を持った高等生物だとアピールして、宇宙人とコミュニケーションを取ろうと試みるのですが……
物語冒頭でも、「おい、あれをもういっぺんやってみろよ」と隊長が言うと、
「またですか……」と隊員が小枝を並べて三平方の定理の図形を作るところが出てきます(笑

ところが、くだんの宇宙人は全く反応を見せない。もはや万事休すか……と思ったところ、ある日急に彼らが態度を変えて、その後トントン拍子に意志の疎通が図れて、晴れて探検隊は乾燥した快適な宇宙船に移されます。

どうやって、彼らが知的生物であることをわからせたかって?
一人の隊員が、暇つぶしに、探索中の惑星から同時に檻の中に移動させられていた小動物に餌付けをしてペットとして飼いだしたからでした。
宇宙人によれば、ペットがペットを飼うことはないのだそうです。ペットを飼うのは高等生物だけだって。。。

内容はよく覚えているのですが、題名も作者も覚えていません。海外の短編だったように思います。もしかするとジュディス・メリル辺りのすごく古いアンソロジーにあったのかも。
ご存じの方いらっしゃったら教えてください。

ハロウィーン・パンプキン

先程ネットをさまよっていて見つけた画像です。
ハロウィーン・パンプキン
ね、ちょっと heartwarming な画像でしょ? なかなかよくできてますね!
残念ながらハロウィーンに使うカボチャは食べられません。
でも皮も内側も柔らかいので、簡単にカッターなんかで皮に穴を開けて切り抜き細工ができるし、スプーンなどで中身はすくえます。
一度だけアメリカから種を持って帰った友人が自宅菜園で作ったカボチャを頂いて、ジャックを作ったことがあります。かなり昔ですが。
夜な夜な中にローソクをともして楽しんでいましたが、一週間くらいでカビが生えて、あえなくハロウィーンを待たずにご臨終になりました。
もう一度もらったら、今度はどんなランタンをつくるでしょうね?
この画像みたいなのは作れそうもありませんが。

クマ出没

クマが……出るんですよ。
うちの市に。
このところ毎日ローカルのTVニュースとか、新聞ご当地欄にね載ってます。
いわく、外出先から戻ったら、なんと玄関にクマがいた!
家の前の柿の木に登っていて悠々と実を食べていた!
それどころか、鉢合わせした人が噛まれてたり、はたかれたり。
知り合いから、大丈夫かとメールが来たり、電話がかかったり。化
それで言います。「クマの出るのはうーーーーんと山ン中、市町村合併で○○市になっただけ、本当ならとなりの町のずっと外れ、うちは旧市内だからクマのクも見えないんだよ。
神戸市だって町の中でイノシシが走ってたでしょ、動物が出るからって山の中とは>限らないんだよ」

クマが出るほど山の中じゃないと虚勢をはったものの、所詮田舎に間違いはないのですが。動物の生活環境と人間のそれが緩衝地帯なしに近接してしまったことに問題があるようです。とにかくクマの方には全く責任がないことはあきらか。 これも人災か?

骨董市

伏見人形

昨日はよく歩きました。
8時台のJRで京都へ。雨が降ってるよー。
一行は母と母の友だち2人と私。私がさいふ役もして先に立って切符を買ったり先導役。地下鉄で竹田へ。
先に走って無料送迎バスの順番取ったり。。付録は大変だ。
もう大変な混みようで、3人が古い着物を売っている店、それも5つや10じゃない、もっとたくさん、そこに貼りついて一枚1000円などという山をひっくり返している。そこいらを冷やかして歩くけれど本当に欲しいと思うものは高すぎて買えないw
結局土の伏見人形、お稲荷さんの対を買ってきましたー。
その後市内へ出て織物の材料を扱っている専門店と○井大○丸へ行きました。びっくり○井○丸がリニューアルしてよくなっている!なんとFrancFrancやmarimekkoの店が入っている!
織物の材料がある7Fにはソニプラも移転していて、ハロウィーン仕様BeanieBabiesのヌイグルミと、Katjesのグミを全種類買ってきましたw
ところが帰りは強風のためにJRが迂回の路線で運転していていつもより30分も余計にかかって帰ってきました。やれやれおつかれ。。。でした。
イスに載せてお稲荷さんの記念撮影です。

Superman Returns

Superman_returns_s

朝から仕事でPCに向かっているもので、何かと理由を付けて仕事以外の事をしようとしてしまいます。
本日届いたのが"Superman Returns"のノベライズ、マスターマーケット版なのでお安い。邦訳はよんでいるのですが、やはり原文で楽しみたいなんて、また無駄遣いしてしまいました。
本当はアメリカアマゾンへ注文したL&Cのノベライズ本の方を待っているのですが、まだ届きません。
それまでこちらを読んで妄想を膨らませることにします。
ちなみに朝からBGMにはジョン爺のSTMとオットマンのSRのOSTをずっとかけてます。
このテンポに乗って仕事もはかどると良いんだけど、こうやって道草ばっかり食ってます。

The Lake House──イルマーレ

Lakehouse_s6月頃に一度これについて書いたことがありますが、本日やっと劇場で見てきました。
夏映画とクリスマス映画の狭間で、いわゆる「秋映画」はロマンス物、文芸物が多い落ち着いた時期です。中にはアカデミー狙いの小佳作が顔を出すことも時々ありますね。

さて、この映画は、そのような野望もなく、甘きに流れず、色めいたシーンもなく、ある意味淡々と、幾重にも重なった不思議な縁で時を越えて結ばれていく男女を、シカゴという街自体の歴史時間を封じ込めたような背景と共に、スケッチしたような作品です。

深みは……ありませんが、スタイリッシュで、洗練されていて、さらりとした風が吹くような情感を見る者に感じさせてくれる映画です。
タイムパラドックスが幾つか見られて、そこで批判の声があるようですが、いつもならTPに関しては、私もかなり重箱の隅を突っついてあら探しをするのですが、この映画に限っては、そこで評価するのは的はずれかなと言う気がします。
時系列でどのような事が起きたかは、最初の2004年から最後の2008年に至るまで、Wikipediaにまとめてありますので、疑問のある方はご参考になさってください。ただし、あくまでもネタバレですからご注意のほどを。

個人的にはキアヌよりもサンドラの演技の方に共感できました。
やはり女性は地に足が付いている。夢想はしない。たとえこの映画のように全く現実的ではない状況に面と向かって、納得出来ないなりにもその流れに流されて行っても、どこか現実との接点を失わない──すぐにでも夢の世界を切り上げて現実世界に戻ってこれる強さを持っている、それを感じました。
男が夢を紡ぐ仕事──建築家であるのに対して、女は医師というこれ以上現実的なものはない職業。
男は父親を否定して、超克して、最後に許す為に仕事をするけれど、女は旗を振りかざさない、つまらなく見えようとただ毎日の仕事を一つずつ片づけていくのみ。理想も野望もないと批判するのは簡単だけれど、とどのつまりは人間の営為なんて多少の違いはあっても、そのような物ではないのだろうか。
サンドラは実にうまく日常の積み重ねを見せてくれた。必要以上に深刻に重くもならず、かといって倦怠感も見せず、私たちが毎日些事に時間を取られてやりたいことの1割もできない、だからといって嘆きもせず自暴自棄にも捨て鉢にもならず、また次の日、ささやかな希望を抱きながら朝を始める、まさにそういう生活仕方を見せてくれたように思う。

結局、二人を引き離した原因を突き止めたときに、一番の行動力を見せたのが女性であり、すべてに違う結果をもたらすことになったのも彼女の熱い思いだった。男性は(影をひそめ)受動的に、書かれた手紙に従って時の至るのを待った……だけだったのですよね

まったく映画の内容に関係ないこと書いてしまいましたが、特殊遠距離恋愛についてそれほど書くことがなかったので、純粋な感想として取ってください。

キアヌと父のクリストファー・プラマーの関わりがよかったですね。特に亡くなったの短いシークエンスにお互いの心持ちがよく現れていて唯一泣けたところでした。
シカゴの街、湖の風景も一人前の重要登場人物(?)でした。重厚さと清潔な開放感がとても印象的でした。

脇役に前述のプラマーやサンドラの上司になる女医、ショーレ・アグダシュルー(何度言っても覚えられないw)がいい味を出し手今した。特に後者がサンドラと一緒に飲む短いシーンは、ふと娘の話をするあたり、仕事がすべて思える様な人が、実は家庭や趣味といった個人の素顔を覗かせて、また新たな人間的な魅力を感じさせてくれるふくらみを暗示したいい場面だったと思います。

韓国版イルマーレと比べると、洗練された大人の物語になったという気がします。どちらを取るかと言われれば、やはりこちらになるかなあ。

付記
TPの扱いですが、最後はハッピーエンドになるべくして作ってあるのはわかるのですが、意地悪に見ると……サンドラが書いた手紙でキアヌが道を渡るのを止めた時点、、2006年2月14日が分岐点になってキアヌが生きている未来と死んだ未来が枝分かれします。サンドラの記憶ではキアヌは自分の目の前で死んだのですからこれは変わり様がなく、分岐した未来の方でキアヌは生き続ける。つまり2008年に手紙を書いた方のサンドラの前にはいくら待ってもキアヌは現れないということに──彼女の主観としては手紙は失敗に終わったことになってしまいます。
それとも百歩譲って彼女の手紙が功を奏してキアヌが道を渡らなかったとしても、彼女の記憶はどうなるんでしょうね。あの時点から事故があった記憶と何も起こらず母親と昼を過ごした記憶が二重になるのかしらね?
「オーロラの彼方に」では、特にきちんと書き込んであるノベライゼーションで、過去が変わるたびにジャックの頭に二重、三重の記憶が流れ込んできて、母の死んだ記憶、母が生きている記憶、父の死んだ記憶、父の生きている記憶……それらが混在するように描写してありますが、これもちょいと無理があるような。
もう一つ、最後の警告の手紙は2008年2月14日に書かれているので、当然受け取りは2006年2月14日になるはず。そのためにはキアヌは一度市内からレイクハウスまで手紙のあるなしを確認しに帰らなければ受け取れない。でも、あの時点でキアヌは今日が2月14日だと気が付いて昼休みに間に合うようにデーリープラザへ急いだはず……当然手紙は読めないですよねえ。
イルマーレでは、そもそも手紙をやりとりする前、つまり彼女がイルマーレを去る所に男が現れて、彼女が書いたばかりの手紙(2年の歳月を経てくたびれた同一の手紙)を手にして、これから起こるはずのこと、起こったはずのことを話す、というエンディングでしたが、これも空しい──彼女にその記憶がなかったら、同じ感情を持つかどうか、それすら未知数ですから。
その意味でハリウッド版のほうがエンディングはTP抜きだったら十分納得できますね。