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デスクトップ

 はまりきりを楽しんでいます。
長年デスクトップはno画像を続けてきましたが、とうとうこんな画像をはりつけてしまいました。

こんなデスクトップになってます

クール路線を走っていたわたしのPC(あくまでも自己申告)だったのにこれでは、家族に見つかったら何をいわれて冷やかされるかわからないのでなかなか開けておけない、というこまった仕儀と相成りました。
唯一これがLois & Clark のpicだと知っている次男に「いいやろう?」と見せたら、「知らんもんが見たら、どう見ても不倫カップルにしか見えんで──」と言われてしまった!!!!
それを見てにやにやしている私はいったい何だというのさ?
まあ、いいさ。人にはわからん。。。悔し紛れにもっと過激なのを貼ってやろうか、とも思ったものの、さすがにさらなる誤解を招くかと、思いとどまりました。
やっぱり画像はポップアップでご覧下さいねw

Lois & Clark

L_and_c1 onionさんお薦めの「新スーパーマン」の原題です。以前にTVでも放送をしていたらしいのですが、全く知りませんでした。
今回お薦めで見始めましたが、しっかりはまってしまいました。
ファーストシーズン(11巻)だけレンタルでコンプリしました。でも結局ボックス1,2を購入しました。
1993年から97年までの放送でしたが、今なお根強い人気もあるようです。実質的には今夏の「スーパーマン・リターンズ」に便乗してそれまでのスーパーマンものを一気にDVDでリニューアルして販売し出したようですが、商法にまんまと引っかかったというか、お陰でこんな楽しい物に出会えたというか……

他のスーパーマンものとの一番の違いは題名にもあるとおり、クラーク・ケントのアイデンティティの方が中心になっているということでしょうか。実際スーパーマンになっているときよりも、クラークでいるときの方がずっと魅力的でチャーミングです。
L & Cの(勝手に略してますが(汗)のロイスこと、テリー・ハッチャーのキャラが大変よろしいのです。鼻っぱしが強くて自分勝手なのに妙にロマンに恋する乙女チックなところがあって、素直なロイス・レーンが魅力的です。(あ、同じ形容詞が並んでしまった)
というのも、今までのロイス・レーンはすべて女性の目から見ると反感を持ってしまうキャラばっかりでw リーヴ/スーパーマンのマーゴット・ギターは嫌いなタイプ(うるさいし、女性であることを逆手に取っているような勝手さが鼻について仕方がなかったし)ラウス/スーパーマンのケイト・ボズワースにはまったく魅力もなく母親役としても共感できなかったので(あんたも勝手だし、ある意味打算的ね!としか……)

L & Cはスーパーマンものというより、ラブコメといったほうが当たってるのかもしれませんが、とにかく二人の掛け合いが楽しい。第1巻特典のコメンタリーで脚本を担当したデボラ・レヴィンが、このドラマはロミオとジュリエットで行くつもりだったと、結ばれそうで決して結ばれない二人を描きたかった……と言っているように、見ていて、思わず「ほら、気が付けよ」とか声をかけたくなるようなやきもきするすれ違いや、反対に拍子抜けの、力の抜けた楽しさ、思わずにっこりさせられるようなほっとしたゆとりがあるのです。
軽妙な会話の魅力も大きいと思います。DVDを英語字幕にしてみると、実に細かいところにお楽しみが隠れていることがわかって、全巻見直しました。IMdbに名画面の台詞を網羅してあるのですが、それを読んでいると思わず顔がほころんで来ます。うぉー、早く次が見たい……アメ版リージョン1でなら2,3,4シーズンがあるんですが(いけない、このままでは勢いで購入してしまいそうです)

さて、少し脱線しました。さらにこのドラマで忘れてならないのが、クラークの両親です。映画では父親は、早くに亡くなってしまいますが、TV版では健在。なかなか活動的で息子のピンチには二人でメトロポリスまで出てきたりします。いつもはカンザスの田舎に住んでいますが、スーパーマンにしてみれば立派に通勤距離圏内ですよね。だから1週間に1回はママの手料理の夕食を食べに実家に帰るようです。考えてみればこちらの方が当たり前ですw そこで色々悩みをお父さんに相談したり、元気なお母さんにはっぱかけられたりして、また元気になってメトロポリスへ帰るんですよね。こういうホームドラマ的な暖かさがまた、たまらなく楽しい。
スーパーマンの活躍よりも、秘密のアイデンティティを抱えながら、クラークとしてロイスの愛を勝ち取りたいと健気に頑張るケント本人にライトを当てたドラマの作りが何より楽しくて仕方ありません。
クラークを演じているディーン・ケインの笑顔がまたこれ、かわいくて、思わず一時停止ボタンを押してしまうわたしも相当いかれてますけどねw

気に入っている名台詞を一つ。
[about his break up with Lois]
Clark: So what are you saying? That I should go crawling back on my hands and knees?
Martha: No, honey, fly back, it's faster.
[ロイスとの別れ話が出て]
クラーク; じゃおかあさんは僕にどうしろっていうんだい? 彼女の所へ両手両膝をついてはいつくばって帰れっていうのかい?
マーサ;  いいえ、飛んで帰りなさい。その方がずっと速いわ。

まだ当分この熱は冷めそうにもありません。こまったものです。

夏の終わりのフランス その2

Heathrow 13時15分過ぎに離陸したBA機は同日の17時15分、ヒースロー到着の予定でした。
ええっと、時差が8時間ありますから、単純計算して13-8=5 ということで 朝5時から17時まで乗ることになりますから、……orz やっぱり12時間ですねえ。
ところがヒースローで一度で降りられたことがまだありません。いつも遅れます。今回は……やっぱりイギリス本土に入って高度が下がってきたというのに手前まで来たら、旋回を始めました。アナウンスで例の如く、下が混み合っているので着陸許可が出るまでしばらく待ちます、云々。
機長さんが、よく喋る人で普段なら喋らないことまでくどくど喋ってくれますが、これまたひどいイギリス訛りでよく聞き取れない。
旋回が3度目になって座席の前のモニター上の運行線が楕円形に3本きれいに重なりました。いつまで待たされるんでしょうね、もう15分も回ってるよ……そう思ったら今度は直進、よっしゃ、いよいよ……あああああ、すごい降下。
待たされた挙げ句に、今度は急いで着陸ということらしい。日本の飛行機はかなり乗客サイドに気を配ってくれますがBAはお構いなしです。急降下エレベーター並にぐいぐいと降下して雲が切れたら、ああイギリスだというようなぎっしり並んだ家並みの上をかすめてあっという間にどん!と着陸。
珍しくも晴れたヒースローでした。いつも曇りか雨なんですが。お天気人間なので、少し気分が良くなります。
相変わらず機長さんが細々と気温や天気、果てはドネイションに小銭を出してくれ、袋がなかったら乗務員までどうぞ、なんて事まで言ってますが、誰も聞いていませんw

到着はターミナル2なのでバスに乗らずそのままトランジットへ。いよいよ関門のセキュリティです。一昨年はちょうど9月11日にここへ来て、検査に長蛇の列だったのを思い出しましたが、今回はそれにも増してチェックが厳しいはずです。
その日によってチェックの細かさが変わるといっていましたが、靴は全員が脱がされます。待っている列の中にカナダから来た一行が、捨てるなら飲んでしまえとばかりに、ワインを開けてみんなでラッパのみしていました。笑えない光景です(でも、笑ってしまったけれどw)
荷物と脱いだ靴をトレイに入れてX線装置に入れて、ポケットの付いた上着を着ている人はすべて脱がされます。わたしはポリ製のひらひら上着だったので脱がなくてもokでした。化粧品を入れていたのではらはらしましたが、どうやらスルーできたみたいです。やれやれ……と思っていたら、一行の中で一人だけ引っかかりました。

X線検査で引っかかった荷物は改めて赤いトレイに乗せられて、すぐその場で開けられます。どうやら化粧品のキャップが金属製で少々大きめだったのが引っかかったようです。かわいそうに、彼女は持っていた化粧品すべてその場で没収されてしまいました。こんな具合に運が悪いと「規定通りに」すべて没収されてしまいます。横の箱の中にはそうそうたるブランド品の化粧品が幾つも無造作に投げ込んでありました。……すてるんならくれ!といいたくなりました。
今回は行われませんでしたが、手荷物の大きさにしても、45×35×16の枠が作ってあってその中へ通して入らなかったら持ち込めない、そのチェックも日によっては行われているようです。
第2ターミナルは免税店も少ないし、今からまたBAに乗り換えるので、ここで物を買っても荷物を増やせないし禁止品目も持ち込めません。例の化粧品を没収された人も、新たにここで買ってもまた乗るときに取られたらつまらない、と手出しが出来ません。ただし最後に最終目的地(つまり東京)行きに乗るときだけ、化粧品や酒類のような液体も封を切らない状態なら持ち込みが可になります。(アメリカ行きはこの限りにあらず、何があっても許されません)
最終日にまたこちらへ戻ってきたときに何か購入ということで、仕方がないので下見だけするということになりました。
さて、ヒースローは搭乗口がどこになるのか、出発の1時間前くらいにやっとわかるという、流動的なシステムで有名です。かなり気を付けてチェックしていないと、自分がどこから乗るのか直前までわからないこともあります。わかったらすごく遠くで、走らないといけないこともあります(本当に!)

今回もそれを見越して早めに集合していたのですが、裏目に出てなかなか決まりません。出発予定時刻になっても、まだ先発便の表示しか出ていません。個人旅行ならはらはらして聞き合わせるところですが、今回は添乗員付きなのでねのんびり構えて、余りきれいといえない待合いのロビーで寝そべるタイプのイスにどてっと腰掛けていたのですが、どうも落ち着きません。衆人環視のもとで寝そべるという行為がどうも恥ずかしくて……。
余り時間があるのでトイレに行きついでに近くの本売り場でノベライゼーションの英語版がないか探しましたが、意外に新刊本は少なくクラシック3冊で2冊分!とかで売っていましたが、もちろん買うわけもありませんでした。
こうしてやっと乗り継ぎ便に乗ったのは20時も半ば過ぎていました。あたりは真っ暗。日本から乗ってきたB747とは一回り小さい(おそらくB777)。別に大きいから安全、小さいから危ないと言うことはないのですが、なんだか心細くなります。これから2時間かけて南仏はリゾート地のニースまで飛びます。着いたら23時……しかも時計をまた1時間戻さないといけません。
疲れて、買い物の楽しみもなく(笑 着いたら深夜……まったくどうなるんでしょうか。旅行の先行きはまだまだ暗闇の中です。

夏の終わりのフランス その1

ニースの朝市 すったもんだの旅行から帰ってはや1週間、そろそろ記憶が曖昧になりかかっています。例年ならすぐにいそいそ写真の整理をして印刷したり、友人にCD-ROMを送ったりしているのに、今回は雑事のためにそれも後回しになってしまいました。
 旅のエピソードを綴るのは、思い出しながら楽しみを再び体験するためでもあるのに、どうして今回は筆が進まないのだろう……。それもこれも、何かとけちの多い旅行だったからかもしれません。
トラブル多き旅行でも、それはそれでいいとして、行き当たりばったりの旅行記を書いてみることにします。
今年の行き先はフランス。南仏ニースからプロヴァンス地方、アルル、アヴィニヨンを抜けて、リヨン、ロワール地方、そしてパリへ抜けるフランス縦断コースです。
友人お薦めの南仏プロヴァンスの旅──いい響きです。のんびり、まったりに惹かれてたくさんの期待を胸に旅立つこととはなりましたが……

さて、いつも友人に旅行のコーディネイトを一任しているために、この恒例旅行はパックを使っています……ところが、関空発のはずが、最後に滑り込みで旅行社が10人近く新規で受け入れために人数が増えて、成田発便に変更になってしまいました。
一昨年と同じパターンで、わざわざ伊丹に集合して、国内線で成田へ。その後成田から、事もあろうにBA(British Airline)でヒースロー経由、ニース行きです……この行ったり来たりの行程で費やされる時間の無駄を考えただけで……orz
たまにはエア・フランスだって乗りたいのに。ニース直行便だってあるのに、ヨーロッパの各地ツァーをひとまとめにして、安いBA便を使い、ヒースロー経由で各地に飛ばすJTBのやり方に大いに疑問を持ちだしたのはいうまでもありません。

追い打ちがありました。なんと、伊丹から成田直行ではなく羽田!でした。いい加減にしてくれー、羽田成田間、バスで1時間半だよ。しかし個人の不平が通るはずもなく、伊丹午前6時50分集合。泣く泣く伊丹に前泊しました。これがケチのつきはじめ。
伊丹国際空港という名は立派ですが、関空ができてからは伊丹は国内便発着のみ。しかもJRで直接行けない不便さもあります。JTBで構内にあるエアポートホテルを予約しようとしたら、なんと8月いっぱいで営業をうち切るって!
そんなにお客が無いんでしょうか..でもせめて9月1日に泊めて欲しい。割り切れない気持ちで家に戻って、試しに検索かけてみると……エアポートホテル、3日まで営業してるじゃありませんか!!しかも1日は空室あり。早速JTBで予約したホテルをキャンセルしてこちらに予約を入れました。それにしてもJTBからの電話の問い合わせには予約を受け付けないで、ネット予約は受け付けるって。私には都合よく運びましたが、なんだか釈然としない成り行きでした。

9月1日、JRで新大阪、空港バスで伊丹と乗り継ぎましたが、しまった大阪まで行って本でも仕入れて来るんでした。持っていった本はJR内でほとんど読んでしまって機内で読む本がない……
伊丹空港は見るところがほとんど無くて一回りしたらおしまい。一人では夕食を食べる気にもなれないので早々に部屋に引きとってぼんやりTVを見たり音楽を聴いたり……午前6時50分集合なもので、早く起きなければならないと、眠ろうとするのですが、つい2,3日前まで就寝時間が午前3時などという変則的な生活をしていたために早く寝付けないのです。輾転反側、結局寝たような寝なかったような……。
翌朝は快晴。ちょっと気分がよくなりました。一年ぶりに旅友と再会。
伊丹から羽田へ飛ぶJALの中では朝はコンソメスープをもらうことにしています。かなりしょっぱめなのですが、空きっ腹に応えます。40分のフライト中に左下方に富士山頂が雲海の上に見えました。これでまたまた気をよくして羽田着……でもこれからが難行苦行と思うと心も沈みます。

BA機、よりにもよって。ヒースロー空港でのテロ未遂事件以来、ヒステリックなほどの警戒を敷いています。あらかじめHPで調べてみたのですが、日本向けページよりも本家の方がはっきり書いてあります。8月15日付けで、更に手荷物持ち込み制限が厳しくなって、持ち込めるのは45×35×16cm以下のバッグ1個のみ。今までだったら女性はショルダー以外にもう一つ手荷物を持てたのに、今回はとにかく1個にまとめないといけません。しかも持ち込めるアイテムが、当然のこととして液体はすべてだめ。水もお茶も。それどころか目薬も処方箋、または薬袋の名前が乗客名と一致しなければすべてだめ。コンタクトレンズ容器もレンズが入った状態でのみOK。洗浄液や保存液のみは認められません。
おまけに、化粧品はすべてだめ。口紅、マスカラに至るまで──このあたりが日本版HPでは曖昧でした。BAの英文HPには口紅やマスカラの画像入りで禁止がうたってありました。どうしてか理解に苦しみますが、いちいち調べることは不可能に近いのですべて禁止にしてあるのだろうと好意的に解釈。
しかし、こうなると苦しい。乾燥防止のリップもだめ。ジェル状のものすべてだめなので軟膏類とかハンドクリームも持ち込めません。歯磨きのチューブもだめ。事前に添乗員さんとこの件について話をしたら、彼女はつい最近ヒースローをくぐってきたけれど、口紅とか持っていたけれどスルーだったとか。
要するにヒースローで入国するとき手荷物のX線検査で何か引っかかって、係員の検査を受けたときに禁止アイテムがあると没収されるようでした。更に今回はトランジットで再びBAに乗るので、ヒースローで時間があっても大した買い物もできないことになります。時間がかかるので全部の手荷物を実際に開いて検査することはないようですが、しかし、だからといって危ない橋は渡れないのも事実。仕方ないので没収されても惜しく無いようなちびた口紅、なくなりかけたプレストパウダーを忍ばせて行くことに決定。
成田で手荷物検査をすませて出国手続きをしたものの、ここで免税の化粧品を買うことはできません。いつもなら冷やかし半分にしっかり見て回るのですが。化粧品のブースは閑古鳥が啼いていました。大勢の人でごった返すいつもの活気はありません。このまま禁止状態が長引くと化粧品業界は損害補償を航空会社に要求するのではないかと思われるほど。

かくして、BA機は成田を飛びたちました。ロシア上空を飛んでスカンジナビア半島から南下、ヒースローを目指す12時間の飛行……考えただけでもう、いいという感じ。ええっと映画は──うそでしょう?ポセイドンとMI:3だって。これももういいわ。。。
いつまでも明るい空の中をBA機はぴくりとも揺れずに順調に(?)航行を続けるのでした。

秋の静物画

 Autumn_still3  昨日からリヴリーで宝探しが始まりました。
毎日一個ずつ宝箱が仕掛けられて、それを探して宝物をゲットという単純なゲームですが、時間が無いのに、まずこれだけは見つけなければ……と連日宝探しに勤しんでいます。
一日目は「難しい本」今日は「小瓶」でした。
今月の「いろは島」「リヴリータイムズ」と今週の闇アイテムの「木の実」で飾って見ました。
ちょっとした静物画みたいです。

帰ってきました!

無事に帰ってきました。

やはりセキュリティの壁は厚く、しっかり化粧品を没収された女性をみかけましたし、わたし自身もガムを噛んでみろ、パウダーをはたいてみろといわれてカバンの中身をあけたままでガムを噛んで見せる一幕もありました。

帰りは遅れに遅れて2時間の遅延。しかも成田→羽田→伊丹→新大阪→JR在来線→帰宅 と、しっかり国内移動で昼中かかってしまいました。

旅行もいろいろ満足のいかないこともありましたが、一人で歩き回ったルーヴルで見たい作品をほとんど見られたこと、帰りの機内でX-MEN3を見られたこと(しっかり2回見てきました──感激物でした、最後がね)で、終わりが良かったから、まあ良いとしましょう。

帰るなり仕事がきていました。しかも図書館のウエイティングのハードカバーが2冊、帰りの本屋で入手した「フーコーの振り子」文庫版など、またまた読む物が待ちかまえています。

これからゆっくり折りをみて、また旅行記など書いてみたいと思います。まずは帰ったご報告まで。