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しばらく留守にします

明日から一週間ばかり留守にします。
はい、恒例の旅行としけ込みます。今回は南仏から北上してパリまで。。というコースなのですが、事もあろうにBA機でヒースロー経由で行きます。
テロ未遂事件のあおりを食って機内持ち込みが大きさ制限付きの1個、中には化粧品も(ジェル状の)ハンドクリームとかもだめ。もちろん液体だめ、目薬に至るまで処方箋がないとだめ、高をくくって入れていって出さないといけないはめになると嫌だし。
それはそうと、どういう訳か出かける前になると飛行機事故の映画を観てしまうんですよね。さすがにユナイテッドは見ませんでしたがw
まあ、スーパーマンは何があっても最後には助けが来るから楽に見られましたが、実際となると、そううまくはいきませんねえ。
とにかく1週間後にまた、帰ってきました~とご報告ができるように、頑張って(?)来ます。

女性化したスーパーマン

Superman_returns 2006年8月30日、旧作スーパーマンでジョナサン・ケントを演じたグレン・フォードが亡くなりました。
新作の公開とあまりにタイミングが合いすぎて、一層惜しまれます。

※末尾に少し追記をしましたのでお時間のある方は、もう一度ご覧下さったら幸いです。

スーパーマンが帰ってきました。
思い起こせば二十数年前劇場で見たスーパーマン、当時でもこの超人コンセプト、このコスチュームはぎりぎりアナクロニズムと滑稽さの瀬戸際だと思ったものです。
しかし今回は寛容さと期待を持って見ることができました。冒頭の暗転、スーパーマンⅡの終わった直後から5年目の話であることが述べられ……

You will travel far, my little Kal-El, but we will never leave you-even in the face of our deaths. You will make my strength your own. You will see my life through your eyes, as your life will be seen through mine. The son becomes the father. And the father, the son.

マーロン・ブランドの声が聞こえます。そして、あの文字が光芒を引きながら拡散して、ジョン・ウィリアムズのファンファーレが轟き、身見る者すべてに、「あの」スーパーマンが帰ってきたのだと直感させるのです。
しかし、歳月は撮る者も演じる者も観る者も変えていたようです。以下は今回のスーパーマンを観て、何かとは特定できなかったものの、引っかかりがあったところ、お友達のonionさんのレビュー を拝見して、それと気づき、再度映画館に足を運び、確認して来たことをいくらか書いてみたいと思います。

スーパーマンが優男になった……最初の印象です。
隆とした筋肉、2m近い上背、あのコスチューム、リーブ演じたスーパーマンと変わっていないはずなのに何かが決定的に変わっていました。おそらく初回に感じた違和感は、一言でいえばスーパーマンの中性化、もしくは、更に進んだ女性化であると思われます。
なぜそう感じたのかというと、まずonionさんも指摘しているように、プロポーションから受けるイメージの変化。身体に比して肩幅が狭く感じられ、スーパーマン=逆三角の上体のイメージだったのに、なで肩に感じられます。身体つきも、見事な筋肉はあるのに、ボディビルマッチョというより、ぐっとソフトになっています。またローライズのパンツのせいで、胴長に見えるのも「のっぺり」感を助長しているようです。
さらに、CG処理の弊害であろう皮膚のきれいさ。初回に、コーカソイドでありながらどこかアジア系の要素を感じたのは、黒髪、黒い眉以外にきめの細かい肌のせいだったと気が付きました。ズームされても当然あるはずの顔の細かい毛穴とか、見えるはずの髭の跡も極力消してあります。もちろんスーパーマンは地球人とは違いますから無くて当然ともいえるのですが、人間っぽさが消えました。

では、どうしてこのような変化が起きたのでしょうか。あくまでも私見ですので、一つの見方として読んでいただけたらと思います。
男性中の男性であるはずのスーパーマンから、極力セクシュアリティを省いた理由は、ひとつはそのような対象として観られることを恐れたからではないでしょうか。
スーパーマンはホモセクシュアルの男性のお気に入りのキャラだといわれています。男性美の極致で、しかも無敵の力を秘めた肉体を持ち、真摯な正義感、good will の持ち主──そのキャラをいやが上にも強調するような描き方を、非常に鋭敏な感性で持って避けたのではないかと思われるのです。
あのぴっちりタイツ姿で、どうしても視線が引かれるのが下半身です。
しかし、大写しになったのは上半身のみ。全身が現れる時には歩いているか走っているか、もしくは前半の山場、シャトルを持ち上げたときのような「様式化」したスタイル。美しさを感じましたね。
実は再度見たときには、彼がどのような体勢をとるか、そこに注目してずっと観ていたわけですが、いわゆる「仁王立ち」スタイルの少なかったこと! 空からゆっくり垂直に降りてくるときの軽く片足を曲げた姿勢。初回は自然さを感じましたが、二度目には作為を感じました。たとえレックスにこてこてにやられる場面でも、どたんと上向きに倒れる姿勢は取っていません、必ず片足を立てています。コミックのスーパーマンの体型と比べてみると、太股の強調が控えられています。ポスターの姿勢もほとんどが上からの視線、上半身の強調と自然に腰から下が隠れる角度で描かれています。

さらに、空中で停止する場面が幾つかありましたが、その時左右に広げる手の指先に注目。バレエの型のような繊細な形を取っています。(X-MENでもストームがマントを閃かせながら垂直に降りてくる所に同じような、軽く片足をまげ、指先をすっと伸ばした型があったと思います。ブライアン・シンガーの好みなのでしょう。ただストームは女性なので違和感を持たなかったのですね)
力尽きて空中を落下する時でさえ、アルカイックな微笑みを浮かべ指先を伸ばした繊細感を湛えています。この指先の繊細さからも、ごつい男性美は感じられません。思うに、生々しい男性らしさを消して中性に近づけようという思惑が、功を奏し過ぎて、行きすぎて女性化すらを感じさせられるようになってしまったのではないでしょうか。
しかし、決して嫌な気分はしません。女性化によってスーパーマンの剛胆さ、無敵さ、よりも繊細さ、脆弱さがうかがえて、そんな物もてるんか?というほど重い物を持つときには、軽々とではなく、渾身の力を振り絞ってというデティール描写が見えて、むしろ生身のスーパーマンとして身近に感じられましたから、初期の目標は十分達成されていると思うのですがいかがなものでしょうか。
個人的に気に入っているシーンは幾つかありますが、地球を下に見下ろしながら(どういう訳かマントがさわさわと風になびいているのですがw)物思いにふける場面、この記事の冒頭に上げた画像もそんな感じですね。それと、ロイスに助けられたあと、島に戻るために雲の上に出て太陽光を浴びてエネルギーを取り戻すところ(前半でロイスの口からエネルギー源は太陽光、弱点はクリプトナイトと説明をされていますね)、あのときも拳のズームでその課程を描写してましたっけ。

今回はスーパーマンの強さと同じくらい「優しさ」と「細やかさ」「哀しさ」すら感じてしまいます。ロイス・レインをストーカーまがいにつけ回したり、大気圏外まで登って物思いに沈んだり(例の足曲げポーズで)、先程書いた落下シーンの哀しいほどの微笑み等々。
どちらかというと、これは女性の目から見ても、「絶対的な強者、頼る一方の存在」というより「母性本能をくすぐられる弱さを潜めた強者」なのです。
期せずして端的に表しているのが地球に帰ってきたシーン。おそらく空気との摩擦で表面が燃えさかる宇宙船の炎を背景にすっくと立ったスーパーマンのシルエットが見えるものと期待していましたが、よろよろばったりと育ての母親の手の中に倒れ込み、(長旅を終えて疲れ果てて帰還した息子のイメージそのもので)老いた母は"My boy..."とかき抱くのです。このシーンがなんら抵抗無く受け入れられたのも映画全体の基調を定めているように思われます。

音楽にもその傾向は顕著でした。J・ウィリアムズのファンファーレが高らかに響いたのはメインタイトルとエンドクレジットの時のみ。もちろんあの勇壮な序奏を感じさせられる箇所は多かったものの、同時に女声コーラスを使った「細やか路線」が多かったこと……エンドクレジットも最後まで女声でしたからね。
また第2テーマともいうべき緩やかなメロディラインはジョン爺のオリジナルテーマの一部を倍以上にテンポを落とした変奏になっています。メロディラインの嫋々とした流れ、連綿と次々に紡ぎ出して行く様子は、それだけ聞いていても心をかき乱されるような哀愁に満ちています。
すべてがすべてそうだというつもりは全く無いのですが、父と子という男系の繋がりがサブのテーマであるのにもかかわらず、非常に女性論理に傾いた(だからこそ、見ていて好感を持ったのですがw)作り方であったような気がしてならないのです。

最後にジェイソンにかける言葉
You will be different, sometimes you'll feel like an outcast, but you'll never be alone. You will make my strength your own. You will see my life through your eyes, as your life will be seen through mine. The son becomes the father and the father becomes the son.

父のジョー=エル(マーロン・ブランド)から伝えられた言葉と後半は同じですが、端的に父から子へそしてまたその子へと伝えられる孤高の生き方に対する覚悟のように聞こえますが、ブランドの言葉はそのように、ラウスの言葉は柔らかく穏やかに聞こえるのまで、前作との間におよそ三十年近い年月が経ったことを否応なく思い出させくれるようです

付記 
久々にC・リーヴ主演のリチャード・ドナー版スーパーマンを見ました。
忘れていたけれど、今回観て、いかにスーパーマン・リターンズでこの作品に対するオマージュがたくさんあったか改めて気がつきました。
メインタイトルと音楽はもちろんのこと、ルーサーが富豪婦人(リーヴズ版スーパーマンでロイス・レーンを演じた女優さん、ちなみにクリストファー・リーヴ版で走る列車の中で少女時代のロイスの横にいる母親役もやってます)の遺産で我が物にした船のラウンジに備え付けてあったライブラリーですね。ルーサーがクリプトナイトのことを調べるシークエンス、まんま旧作のオマージュですね。旧作ではグランド・セントラル駅地下のアジトでした。リターンズを見たときに今時ライブラリーでもないだろうに、最新データを調べるんならネットでしょう! と違和感を感じましたよね。そう、78年に敬意を払っているのです。
他にも実に細々したところで台詞が引用されています。
ロイスが How many "f's" in "catastrophic"?  と聞いていますが、ロイスのスペリングに弱いところは前作にも何度か登場。同じパターンというのが楽しませてくれます。
シャトルを分離してジャンボを救った後の"I hope this hasn't put you off of flying. Statistically speaking, it's still the safest way to travel. " これはヘリコプターから落下したロイスを救ったあとの台詞そのままでした。その後ロイスが気絶するところまで丁寧になぞっていましたね。
クラークが思わず言う "Swell!"(すごい、とか素晴らしいの意) ロイスに今時そんなこと言わないわよと笑われた言葉。
ルーサーが"What did my father say?"とキティに聞くと"Get out!" 
前作はミス・ティシュメイカーが笑わせてくれました。ルーサーが見せる土地にこだわる所も同じなら今回はサン・アンドレアス断層以東とか、オーストラリアではなくて、自分で造ってしまおうという希有壮大な話になっていて、しかもCG技術の進歩のおかげで、荒唐無稽が実際にあることの様に描かれて、どんな脚本でも(チープに見えなくなって)ありの時代になったなあと、的はずれなところで感心することしきりでした。

もう一つ、衣装について。スーパーマンのあの赤・黄・青のonionさんの言葉をお借りするなら「信号機コスチューム」あれだけは見ている方が気恥ずかしくなってしまうのですが、旧作と比べて一目瞭然に赤色をぐっと抑えて暗赤色にしてあるので落ち着きが出ました。マントの丈が長くなって後ろ姿は長い重量感のあるマントを羽織っているようにしか見えません。背中のべったり「Sマーク」も消えました。胸の「S」もぐっと小さくなり、エンボスでレザーの素材感が出ています。全体に重量感が出てチープさが少なくなりました。黄色のベルトも細く、青のバランスが大きくなった分、ぐっと見やすくなりました。(だからのっぺりみえたりして)

同じテーマで人物も同じでほとんど設定を変えないで、しかも確実に新しい時代に合う物を作る苦労があちこちに見受けられた映画でした。

お盆週間も終わり

1週間のお休みも今日で終わり。
いつもの事ながら、休みが始まる前は1週間、長いぞ、何をしようか、いやもしないでゆったりしようか、などと皮算用をいろいろするのですが、いざその段になって一日、二日と日がたつに連れて、結局何もこれといって違う生活ができるわけでもないことを、しみじみ実感させられるというわけです。

14,15日は家族で温泉へ一泊旅行に行きました。予約ができたのがラッキー。12日に戻ってきた就職一年生や卒論に大わらわの大学4年生やら、とにかくみんなで行くことに意義があると主張する大政所の鶴の一声で、北陸は加賀の山代温泉に出かけました。
久々の温泉、広い浴場や露天風呂も気持ちよく、都合5回は浸かってきましたw
おみやげは、炭の入った洗顔剤と小町という角質除去洗顔剤。実際につかって、顔がつるつる、角質の黒ずみが取れたので、大喜びして買ってきました。

戻ってからは、あまりの暑さに外出もせず、家でごろごろの怠惰生活。外出中に届いた校正原稿を横目で見ながら、何かと理由をつけて他の事で時間をつぶしてきたものの、そろそろ本気でやらないといけないようになってきました。

今夜は近くのカツ専門店にカツ丼を食べに出かけました。夜でられるのは今日で終わり。
当地ではカツ丼は二種類。玉子カツ丼とソースカツ丼。玉カツはロースの柔らかい厚いカツ、ソースカツは比較的固く薄いカツを使います。
好きな玉カツと豚汁を効き過ぎの冷房の中で食べました。これがまたおいしくて、あまりにもたくさんあったご飯はギブアップ。食べ物を残すと罪悪感がある世代なのですが、やむなし。。。でした。

明日から、正規の仕事が始まることだし、しっかりしなくちゃw

真夏の怪


昨日のこと、リヴの島の分割を画して、いま一時的に世話をしているサブ・サブ・リヴを有料サービス登録(G.L.L)しました。

早速ショップ看板で格安10doodooにて島を売り出して、2ブラウズで売買していると……なんとどこから嗅ぎつけてきたのか、来るわ来るわ、見知らぬリヴが集まってくるのです!

まるで格安ショップが出るとアラームが鳴るプログラムでもあるかのようです。びっくり。幸い移動はほとんど終わっていたので希少島を鳶にあぶらげ式にさらわれる実害は 無かったものの、ほんとうに驚きました。

ショップ看板を片づけた後もやりとりをしたメイン、サブ、サブサブ、全部の島に次々にリヴがやってくるのが30分くらい続きました。なんだかぞっとしましたね。今後島の入れ替えをするときはせいぜい1,2島だけにして、それも電光石火の素早さでやらなければいけない、と肝に命じました。

JQ #2 アナキン/オビ=ワン・コンビ

Jq_2  さて、今頃JQ、#2の話でもないんですが やっと最後まで一応終わりました。これから読み直し、書き直しがまだ待っていますが。
実はこのJQシリーズまともに読んでなかったので、気を入れて読んだのが今回初めてというお粗末様でした。

どうも表紙が、余りジェイク/アナキンのイメージが強くて、購入したときから腰が引けてしまったというのが本音であります。
JQはLofJに比べると、対象年齢が少し下、というかお話が単純で、いわゆる心ときめく部分が少ないという印象が拭えません。

こちらの方が発表が早い(Ep.2以降に雨後の筍状態で矢継ぎ早に出版されました)。オビ=ワンとアナキンの蜜月時代の冒険集ですから、特に最初のうちは、後の悲劇へ否応なく向かう暗い流れもなく、早熟な天才のアナキンと、悩めるマスターのオビ=ワンの絡み合いのお話になっています。(はい、そこのあなた、変な想像しないでください!)

冗談はさておき、#1は"The Way of the Apprentice"(無理に訳せば「アプレンティスの道(生き方みたいなものね)」)、#2は "The Trail of the Jedi"(これも無理して「ジェダイのたどる道」)、なんだかいまいちピンと来ないタイトルです。いいたいことはわかるんだけど、アピールしないぞ!

#2のあらすじは、(珍しくもCrystalの方を更新して紹介を載せておきましたが)マスター=パダワンの絆を強めるべく、訓練に向かった先の惑星で、事件に巻き込まれて行くお話です。

活劇の間に、アナキンとオビ=ワンの独白が入るのが、なかなかおもしろく、お互いに心が通じ合わない様は、まるで「三文恋愛小説」(あらすじを聞いた息子がそう言いましたw)

ただ、どうしてもアナキンのイメージが13,4の子供に固定できないのです。口調や仕草はEp.2のアナキンがモデルになってしまっています。

パダワン時代のオビ=ワンはクワィ=ガンに対して、とにかく大人であろうと努力し、師匠の気持ちを忖度して、一人で悩むことが多かったのですが、一方アナキンは天真爛漫に自我をさらけ出し、いいたいことはマスターにため口まで聞きます。

それがマスターのオビ=ワンにとっては、扱いにくくどう対処したらいいか自信が持てなくなる要因にもなっていて、自分はクワィ=ガンの様なマスターにはなれない、とまたまた悩めるオビ=ワンの忸怩たる思いが語られて(悪い読者としては)非常に楽しめるポイントになっています。

バイエルン・ミュンヘン 追っかけの巻き

Bayern_kahn

WCの 熱気もまだ、さめやらぬ7月30日、FCバイエルン・ミュンヘンが日本へ親善試合に訪れました。

今期限りでドイツ代表引退表明をしている(FCバイエルンの契約は2010年まで!)オリバー・カーンの大・大ファンのRayが、成田空港での出待ちに始まり試合観戦、見送りに終わる一連の追っかけをしてきました。追っかけというのをやったことのないわたしにとって、これは目新しく、一人で楽しむには惜しいので本人の了承をとってここに記載しますね。

まずは、第一日、成田でのお迎えです....予期もしなかった大ハプニングが!!



6:00 始発に乗って成田空港へ一番乗り!(のグループ)
すでにユニフォームを着こんで 横断幕のようなものまで持っている 先輩ファンとしばしおしゃべり 。
選手たちが出てくる入り口は 真ん中で分かれて左右に出て来れるようになっている。
さて待つ側はその真ん中に当たるところに。
柱があって左右へ自由に行き来することが難しい 、もし反対の方へ選手が進むなら
一人も自分の方へこなくなる……。
左か右か……大きな賭けだ 。
先輩ファンは右を選択 。むむむ…ここは経験者の後に次ぐか? 

それともビギナーズラックを信じて左へ行くか ?
迷った末に左を選択。

7:40チャーター便の到着アナウンスが流れる
8:00出てこない
8:20まだ出てこない
8:40まだまだ出てこない
9:00まだまだまだでてこない

ようやく選手が来たのは9:10ごろ
それまでの緊張と足の痺れでもうおかしくなる寸前 。
さて選手が出てきたのは左側!!最高についている!
カーンはファンサービスをしないことで有名なので 今回は最初からラーム狙いで攻める。

次々と有名選手が出てくる中会場もヒートアップしてくる 。
ラームはまだこない 。
その間にロケ・サンタ・クルス、ミヒャエル・レンジング、デミチェリスのサインを頂く 。
突然奥の方から「ラーム!」の声が!
ええ、それはもう必死にアピールしましたよ。声も多分一番でかかったのではないでしょうか 。

なのに軽く前をスルー………でもへこたれません!
もちろんルールを破って追いかける!(ほんとはしてはいけません!)
「ラーム!ラーム!ラーム!ラ~~~ム!!」

そしてついにそのときが来る。
ファンにサインを書いているラームの背中越しに 一瞬のどよめきが起こった。
そう、カーンの登場です。
W杯の頃の長い髪をきって清涼感あふれるカーン。

相変わらずむすっとしてファンの間を通り過ぎていく 。
ラームを追って列後部にいた私の前を通る瞬間に本能でさっと手をのばした。
するとぎゅっと握手をしてくれた!
あのいくつものスーパーセーブを生み出した手と握手した!
もう腰砕けの状態。目の前が一瞬真っ白になるというのはこの時のことを言うんだろうなぁ

そして放心状態の私の前をまたラームは軽くスルーしていったのでした(笑)

出待ちがすんだら今度は14:00から始まるキッズスクール?と公開練習を観戦に移動。
16:00公開練習は日も翳り始め、涼しい風も吹いてとても良いコンディション(だと思う)
カーンは相変わらずジャージの上をインしてます。
ラームは分かりやすいね、ちっちゃいから (笑
ちょっとしたミニゲームをして1時間ほどで終了 。

そのあとファンの人とおしゃべりしてから明日にむけておうちへ帰りました
ながい一日だったなあ。。。



ほとんど無編集で転載w

だって、この熱気、削る所ないんだもの。 続きが出るようでしたらまた載せますね。