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おおっと、これはフライング?

昨日アップ予定だった本の画像です。

表紙1,2巻
そして、こちらは
表紙と裏表紙です。
黒基調でいかにも、という感じにできあがってますね☆

復旧しました!

昨日からこのブログの更新プラットフォームに入れない状態が続いていましたが、夜半にもう考えられるのはサーバーの問題しかないと、テクニカルにメールを出しました。
今日になって
>ご不便をおかけしており申し訳ありません。CGIサーバの工事後、Movable Typeにログインできない。との現象が確認されております。この場合、弊社にてお客様のMovable Typeデータベースのアップグレード対応が必要となります。このため、お客様の******領域に入らせていただき、作業を行ってもよろしいでしょうか。また、MovableTypeのデータベースの保存場所と名前をお教えいただけないでしょうか
とまあ、こんなメールが来ました。
早速ディレクトリなどメールして、外出。
帰って来るなり確かめました、これを書いていられるということは、はい、復旧です。
やれやれ昨日一日+今日午前中の時間を返してほしいものです。

M:i:III

今日はM:i:IIIの先先行なるものに行ってきました。
うーん、MI:2よりはよかったかなあ。ちなみにジョン・ウーが好みじゃなかったりするから。
見方によってはずいぶん忙しい映画でした。アメリカ→ベルリン→アメリカ→ローマ→アメリカ→上海→アメリカと、よう動いてくれました。
画面の粗さにも...別にフィルム・ノワール的なものを狙っていたのではないと思うんですが、時々気になりましたし、同時に色調を抑えていた部分もありましたね。

さて、映画は相変わらず「トムちんのトムちんによるトムちんの為の映画」でした。
2でもこれはもうMIじゃなくて、イーサン・ハント物語だと思いましたが、今回もその通り。だってトムが制作だものね。自分のかっこよさをどこまで見せたいのかな? 過ぎたるは及ばざるが……ということわざを教えてあげたい気分。
おまけに恋人~奥さん役の女優さん、ケイティ・ホームズそつくり。公私混同するなよ!

ところで、あの綿密な計算と役割分担で不可能を可能にするMIはどこに行ったんだろう? 2よりは仲間の活躍という点が強調されてはいましたが、どうも動き方がはらはら、薄氷の上を幸運に支えられた一か八かの作戦...なんというか面白くないのです。ローマのロケに時間を掛けたといいますが、バチカンへ入るにしては何というかお手軽でした。トムくんは司祭の服は似合いませんね。
かえってチェサピーク・ベイ・ブリッジの、軍用ヘリまで調達しての攻防戦は見物でした。
手際のよさ、と言う点で敵方に一本取られました。護送車の壁を瞬間冷凍??して剥がすあたり、なかなか面白かった。

物語のサブプロットにある内部密通者は誰かという疑問。これは黒幕が最初から「おれが疑わしいンだぞ」って言ってるみたいで見え見え。どんでん返しにはなり得ませんでした。
最大の見せ場か?と思ったある物を入手するために高層ビルに忍び込むのですが、入る所を見せたかっただけでした。入った次の瞬間に「ブツは手に入った」って...がくっ。一言で片づけられてしまいました。

フィリップ・シーモア・ホフマン、すごく悪い役で出てきました。大変お上手でした。
しっかりトムちんを食ってました。そうそう、雰囲気はレッド・ドラゴンをちょこっと思い出しましたね。

JJ.エイブラムズは最後の山場を日本で撮りたかったらしい。でも思うようなビルが無くて舞台を上海に変えたらしですね。中国も映画市場としては潜在力が大きいから多分考え直したのかも知れません。
かなりロケでは中国政府の援助があったみたいですね。たくさんの人が映ってました。

これは余談ですが、予告に「ワールド・トレードセンター」(ニコラス・ケイジ)が入りました。
アメリカはやっぱりあの事件も映画にしてしまったのです。内容は聞かなくてもわかっているけどあれは辛いものがあります。わずか1,2分の予告でもうぼろぼろ泣いてしいました。
M:i:IIIを見る前に大いに盛り下がってしまいましたよw

ラスト・オブ・ジェダイ

ラストオブジェダイの販促ポスター
ラスト・オブ・ジェダイのポスターです。
発売日はやはり7月7日、星のお話に相応しい日になりました。
11月発売のJQにも登場するフェラスとオビ=ワンの話です。
児童書ですが、オビ=ワンの心情などはよく描かれていると(?)思うのですが、どうでしょうか。

RSSリーダー

onionさんのところでお気に入りブログの新着記事を読み込むドリコムのRSSリーダーの記事を読みました。
早速まねしっこ……という事になったのですが、初日は沈没。
サイドバーに表示されるのにフォント設定が利かなくて、表示だけでかいフォント...
HTMLタグも経験的に知ってるだけなので、java scriptの設定だったら変えられないし。
早合点して撤退しました。
今日再度挑戦、span指定に気が付いてコードを囲んだらよしよし、ちゃんと小さなフォントになりました。
位置も上にしてみました。
無料ブログの中にはいろいろデフォルトで機能が多い物もあるし、時々生半可な知識しかないのにMTにしがみついているのは止めようかなあ、などと考えたりもします。
でも、結局邪魔くさがりだから、このままなんだろうなあともw

北海道みやげ

Souvenir_hokkaido_s 家族の友人が北海道へ行きました。これはそのおみやげ。
解説は不要ですねw
大きい画像で確かめたい方はこちらをどうぞ。

他にも網走のステッカー、「脱獄犯」「仮出所」
「独居房」「模範囚」などを頂きましたが。
さて、どれを貼ろうかw

The Lake House(イルマーレ)

Lakehouse

日本ではまだ公開期日も未定の映画なのですが、そぞろに気を引かれたのでちょっと紹介です。キアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロック……というとそう、あのスピードのコンビなのですが、今回はラブロマンス。
ぶっちゃけたはなし、キアヌって繊細に見えるけど、鈍感なんじゃ?また「スィート・ノベンバー」の再来?とか、サンドラこそお笑い映画に出てるけど、純正ラブロマンスも行けるの?また「恋は嵐のように」の再来?なんて思っちゃいましたよ。(注 どちらの作品も、わたしには……うげ...)
ところが、この映画なんだかはまりそうなやばい予感。結局の所、自分はこの手の設定が好きなんだなあと思いました。
場所はシカゴ郊外、湖の傍のボートハウスをキアヌが買うところからはじまって(彼の父親は建築家、父親の関係もいろいろあるのね)、ポスト(円筒形で郵便物を入れたり、来たりすると小さなサインの旗が立つあれ)に手紙が来る。差出人はサンドラ。二人はポストで文通!(この時勢になんというアナクロ!)を始めます。もちろん、短いノート程度の覚え書き。
そのうちに二人がこの家に住んでいることに気がつきます。──はい、そこの早とちりのあなた、どちらかが幽霊だなんてオカルトネタに飛びつかないでね!
どちらかといえば、「オーロラの彼方に」とか「バタフライエフェクト」ネタなのです。
キアヌがいるのは2004年の世界、サンドラは2006年の同じ日に生きているというわけ。
一切の合理的説明無し、ただ現象があるわけ。二人は文通を重ねるに従って何とかして会いたい、2年の年月を越えて一目でも……と思うわけです。
実は話しの大筋と公式サイトの予告を見ただけだからこれくらいしか書けないのだけれど06年のサンドラが木が欲しいというと04年のキアヌが苗木を植えて、それがあっという間に06年では茂るなんていうコミカルなシーンもありました。
往年の名画のように女性を乗せて出ていく電車、追いかける男性、あと一歩のところで二人は会えないという古典的場面も。
予告を見て、すっきり感というのでしょうか、嫌みのなさが気に入りました。
最後はどうなるのか...なにやらジェニーの肖像モドキの悲恋物語になるような気がしてなりませんが。

洋画には時の流れを越えた恋愛が、邦画には生死を越えた恋愛が、このごろやけに目に付くのですが、なんでしょうかね、人知を越えて、人の力では如何ともしがたい出会い、すれ違い、別れを、わかっちゃいるけど未練たらたらに、「昔を今になすよしもがな」って呟きながら、それでもなんとかしたいと思う人間の業みたいなものは、永遠の主題であり得るんですね。

週末?終末?

週末です。
今週後半は特記することも無く過ぎました。
木曜日、やっと暖かくなったと見極めがついたので、室内にあった観葉植物の大きな鉢を戸外へ移動。
スパティフィラム、セローム、その後、一年おきに植え替えを続けて今では抱えなければならなくなった、トックリ蘭の素焼きの大鉢。
一人で持てると思ったのに...重さに手が滑り抑えきれずに植木鉢といっしょにばったり倒れました。
結果は植木鉢と玉砕。鉢はわれるわ、両手がふさがっていたのでコンクリートに顔面着地で頬骨は強打するわ、跳びだしてきた母には「何してるの!」と責められるわ(何してるって、見ればわかるやろ、こけたんや~)
すりむいて赤くなった顔に大型カット絆をはって、近くのDIYまで植木鉢と土を買いに行く羽目になりましたw
金曜日、その面相で大阪へ。人に見られてる気がする。当たり前なれど、人の目を気にするという被差別の実感を持ってしまいました。
大阪ではいつもの行きつけの場所でショッピング。夏向きの靴、Tシャツなどを買い、Gel Gemの夏物──イルカと鯨、星などを格安で、ヌーベルイマージュのコラージュ葉書の新作を何枚か。
お菓子と、ワインのジャム(シャルドネを使っている──中で液体状になっている)など仕入れて、夕刻6時の電車でビールを飲みながら帰ってきました。
ところが夜半になって、寝苦しくて眼が覚めました。
……のどが痛い? 
どうやらどこかで風邪を貰ってきたようです。
今朝は体が熱っぽいけれど2日も仕事さぼって、しかも散財してきたのだから、だらけてもいられないw
予定通りこうやってPCに向かっていますが、仕事しないでこんなたらたら更新しているんだから、やっぱろだめだあ...と言うわけで終末?

Tattoo of The Year

Tatto今日お友達のアメリカ人から頂いた画像です。
題名の "Tattoo Of The Year"は、雑誌TIMEが年末に行う恒例の、その年を語るのに一番の人間、"Person of the Year"のもじりです。
tattooとあるのですから、いれずみですが、なかなかかわいらしい絵柄です。
これがどうして抱腹絶倒を引き起こすのか? 
それは大きな画像はここをクリック して見てくださいね。

こんなメッセージも付いてきました。 これも教会で唱えるお祈りの文句をかけてあります。
(日々の糧を与えた給え……というあれですね)

Give us a sense of humor, Lord,
Give us the grace to see a joke,
To get some humor out of life,
And pass it on to other folk.
Can you imagine sitting behind him in church?? :-)

最後の行は、「ねえ、教会で彼の後ろにすわってるのってどんなだか想像できる?」

インサイド・マン

Insideman エンドクレジットが終わって、最初の一言、いや~、面白かった。
ここの部分にはネタバレはありませんのでご安心下さい。
最初から期待は大きかったのです。
なにせ、クライヴ・・オーウェン、デンゼル・ワシントン、ジョディー・フォスター、クリストファー・プラマー、ウィレム・デフォー……すごい顔合わせ。どの一人取っても主役を張れる役者が揃っただけでも一見の価値あり。

ところが、話がまたよくできていました、というかわたし好みのお話でした。
ニューヨークのマンハッタン信託銀行に銀行強盗が押し入ります。クライヴ・オーウェンを首魁として4人の仲間。その場に居合わせた50人近くの客と行員を人質に取り、立て籠もります。計画された行動、不可解な目的。そして犯人は人質全てに犯人と同じジャンプスーツを着せ、マスク、眼鏡(アイマスクも)を着けさせます。これで犯人と人質の区別が警察につかなくなりました、人質の間でさえも個々の人が認識できなくなってしまいます。
ニューヨーク市警の刑事デンゼル・ワシントンは扱った事件で14万ドルの小切手が紛失して疑いを掛けられ、窓際に干されている身。犯人との交渉を任せられたデンゼルが向かった先の現場指揮官はウィレム・デフォー。警官の中にも人種偏見がある様子や、人種差別反対というきれい事では世間は渡れないというような辛口の現状認識も出てくきます。
膠着状態を続ける犯人との交渉を見守るもう一人の人物がいます。信託銀行の頭取、プラマー。自分の銀行の支店が占拠されているというのに、人質の心配よりも、もう一つ彼には今回の事件で絶対に明るみに出したくないことを抱えています。それで窮余の一作として、やり手の女性弁護士ジョディを雇い、事件に関与させます。
ジョディは珍しく敵役。人脈、恐らく弱みを握るなど、いろいろ策があるのでしょうが、市長を動かして事件現場に貼りつき、犯人との交渉を試みることに成功。
しかし、犯人はジョディの申し出を一顧もせずに拒絶。
そうこうするうちに時間は刻々と過ぎ、犯人の非現実的な無理ともいえる要求をかなえる期限が近づきます。
デンゼルはふと、気が付きます。時間の引き延ばしを謀っているのは犯人の方だ。人質も殺さない、金も取らない、一体目的は何なのだ?

犯人の真の狙いは? 警察の出方は? 銀行家の真意は? 人質の生死は? 

もう一度言います、実によくできた脚本。銃撃戦もカーチェイスも残虐シーンも濡れ場もなく、淡々と犯人の行為と会話、犯人と警察の交渉、弁護士と銀行家の会話、と延々と台詞が続くのにもかかわらず、この緊迫感は何? 一瞬たりともスクリーンから目を離せないこの誘因力は何なの?
最後の詰めが甘いという批判もあるけれど、この落とし前の付け方はわたしとしては大好き。見終わってすっきり(実は登場人物が何人か、これからどういう行動を取るか語らずのまま終わるので、後日談はどっちとも解釈できる余地があるのですが)。
映画に裏をかかれてすっきりもないのですが、そういわないといけないんでしょうね。

ここからネタバレがありますので、映画をご覧になる方は(絶対ご覧になることをお薦めしますが)Read Moreは絶対にお読みにならないように。あのおもしろさは実際にスクリーンで見て堪能するものです。

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