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ST11 or ST-1

STの新作が2008年に公開されることになったようです。
今夜お話しした方から耳より情報いただきました。

監督はM:i:ⅢのJJエイブラムス。脚本はエイリアスなどを手がけたカーツマンたち。
なんと、カークとスポックのアカデミー時代の出会いから説き起こすらしいのですが。
まだキャストその他詳しい情報は入手していません。
ニモイとシャトナー以外のスポックやカークって想像できないんですが……
ケリーもドゥーハンも鬼籍に入ってしまわれたことだし。
時の流れを感じつつ、期待をもって今後の情報収集にあたります。

The Last One Standing

legacy_secret.jpg先日発売になったLegacy of the Jedi と Secret of the Jediの合本です。両方ともハードカバー(!)で発売になっていた物を今回一つにまとめました。表紙を見てわかるように、オールスター・キャストです。ドゥークーが13歳の時からクローン大戦前夜、またJAシリーズが終わったあとEp.1が始まる前のブリッジ・ノヴェルです。
マスター・クワィ=ガンのお姿が拝めるうれしい小説です。こちらはもうかなり前の出版になります。

今回は合本、ペーパーバック化のみだと思っていたので、ハードカバーも持っていることだし、スルーするするつもりでしたがakashiaさんのブログの記事で、ボーナストラックならぬボーナス短編が入っているとの情報を頂いたので、しゃーないかと注文、今日午前中に届きました。
さて、くだんの短編は、と見ますと"The Last One Standing"ちなみに、last stand とは最後の抵抗とかカスター将軍の最後などに使われる言い方。最後に踏みとどまる一人、くらいの含みがあるようですねw
んでもって、17ページ...(汗
はい、読んじゃいましたが、なかなかよくまとまってました。(そういわないとわざわざ買って読んだ甲斐がない、ここまでいっちゃあおしまいか?)

時系列的には TheLast of theJedi の前にくる短いエピソードです。
タトウィーンでルークを見守るオビ=ワンがオーウェンとベルーの難儀に手を貸す、そして自分を見失いそうになるんですが、なんとか...
もう少し詳しく続きを見たい方は続きをどうぞ。

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アジアン・ビューティーからジャパニーズ・ビューティーへ

Tsubaki

先程まで私の目の前に二本のボトルが立っていました。
といっても、アルコールではありません。シャンプーとコンディショナー(S&C)です。 
シャンプーに関しては、こだわりの少ない人間なので特定の銘柄でなくてはいけない、などということはなく、スーパーへ行っては、目に付いた商品を、ある時は値段で、またある時はパッケージで買ってくるという、いかにも主体性がない消費態度です。

今回買ったのが、資生堂のTSUBAKI と名づけられたS&C。
人目を惹く暗めの赤のボトル、肩に貼った丸い黒いシール、このインパクトのある意匠には完全脱帽しました。
浴室に並べてつくづく見ながら、そして使いながら、どうしてここまで惹かれるのか、考えてみました。

まず最初に、ボトルの色に目を惹かれます。
これまでのシャンプー、リンス、コンディショナーにはあり得なかった色。
日本のトイレタリーのコンセプトは、清潔、清々しさ、優しさ、美しさが主流だったように思われます。
ゆえに、ボトルの色も清潔で穏やかな白、水色、レモン色、ピンク、爽やかな青、空色、若々しさを協調したオレンジ、黄色……
ヒット商品になった花王のアジエンスすら、ボトルは薄いベージュと黄色の中間色で、イメージは穏やかでした。
ただ、ボトルに白の細かい蔓と花のアラベスク模様が重ねられて、縦書きAsienceの文字と、蔦と花びらのシンボルマークが濃い臙脂で、端渓を連想させられました。
ボトルは片方の肩が上がったデザインで、CMのチャン・ツィーイーのすっくと立ったいさぎよい姿を彷彿とさせます。実は今まで使っていたのが、このアジエンスなのですが、使い始めた理由は単純、チャン・ツィー・イーの醸す雰囲気にのせられたからというだけです。

さて、TSUBAKIに話を戻すと、まずボトルを見た途端に連想したのが「瓶子」の形。日本古来の酒を入れる器の形です。
色は前述したように今までの常識を破るような暗い赤。そしてつやのある赤。これは椿の赤というより、もっと爛熟と退廃に近い赤。この色を選ぶにあたって大きな決断を迫られたと思うのです。
清潔のコンセプトからの脱却、仄暗い灯火の揺らぎの中で深い濡れた輝きを見せる黒髪のイメージです。いにしえの絵巻の世界、六条御息所の芥子の香りのする吐息の世界。爽やかさを良しとするトイレタリーの常識を、より観念的で文学的な艶、におい、いろ、へと転換を図ったエポックメーキングなアイディアです。しかも、それが市場で受け入れられると、大衆の受容性を信頼した決断だったと思います。
黒髪の美しさ、それを端的に表すのが、ボトルの肩に張られた黒いシールです。シールには「日本の女性は、美しい」のコピーがあります。これも冒険といわざるを得ない点です。
今、緑の黒髪、烏の濡羽色の黒い髪の日本女性がどれくらい居るのか、または「黒髪」が現代の日本女性へ求心力があるのか、ということです。
黒髪を最高と考え自分の髪を黒髪にしたいと思う女性は少ない……それなのに黒髪を前面に押し出す──つまりイメージ戦略です。ファッション性やトレンドから自分の髪は茶髪にしていても、美意識は黒髪を選ぶ、そういう自己矛盾した現代の女性の実体をよく把握していると思われます。

ちなみに、赤のボトルから黒い円形シールを剥がすと、神秘的な雰囲気は半減します。赤と黒が相補的に色を深めあい、色がシンボライズする、日本文化の影の部分の豊かな奥深さを、感覚的に思い出させるのです。このシャンプーの形と色の選択は、即物的な清潔感ではなく、幻影に賭けたものといえるでしょう。つややかな黒髪と椿油の古典的イメージを商品化して、購買者のもつ集団幻想を喚起するという点がエポックメーキングだと思われる所以です。

さらに後押しをするのが、香りです。
今までの香りの主流はシトラス系、または爽やかなフローラル系でした。やはりこれらは、清潔、清々しさ、気持ちよさ、柔らかさ、幸福感などのイメージを膨らませる路線でした。
TSUBAKIの香りは、一度かぐと、忘れられない「甘い」香りです。香りの種類は全く違うものの、サンローランのオピウムを最初にかいだときと同じようなインパクトがありました。
こくのある「あまやかさ」、重く鼻腔をくすぐる甘さ。官能という言葉を思わせるつやと翳りとたおやかさを併せ持った香り。浴室に入ると、前に入った人の使ったシャンプーの香りが残っていることがよくありますが、開発者はこのシャンプーの残り香をも考慮に入れて新製品を作っているのだと思います。

めったに商品の手放しの礼賛をしない人間だと自負しているのですが、このシャンプーは(シャンプーとしての品質や価格はいざ知らず)姿と色と香りに、日本人の感性が一段大人になった証拠を見せてくれているような気がしてなりません。

レベル100

レベル100になりました

So-netで楽しんでいる、リヴリーの「うちの子」ヘルヴァが生後108日にして、レベル100になりました。

標準よりかなり早いほうかな、と自負しています。

記念写真 100になった記念に、妹のダミアと一族のBAZIに集まってもらってみんなで記念写真、パチリ

みんな「跳ね系」で動き回るので、なかなか決まったポーズがとれません。

A Sound of Thunder

久々に映画へ行ってきました。なんと、ナルニア国物語以来です。
急に思い立って(月曜はメンズデーなので今足を骨折して仕事を休んでいる相棒を連れて)行ってきました。
そもそもこれを見たかったのは、原作がR..ブラッドベリだったからです。

うつくしくもエネルギーに満ちた短編集「太陽の黄金の林檎」に所載された「雷のような音」が原作。先だって文庫で復刊したようですが、わたしにはやっぱりハヤカワ銀背。読みながら小口がどうして茶色いんだろう、などとぼんやり思ったことなんかを思い出します。しばらく時間をかけて銀背の画像を探したのですが、見つかりませんでした。自分のコレクションにあるんですがスキャナを繋いでないので読み込めません...

「太陽の黄金の林檎」の検索で久しぶりにJRBFC(日本レイ・ブラッドベリファンクラブ)サイトへ行って、改訳論議を過去ログ繰って読んでいましたら、ブラッドベリの原文が読みたくなってきました。
既訳本の疑問点を原文を引用しながら提示してあるのを見ると、原文ではすんなり意味が通るのに、どうして訳文になると、これほど分かりにくくなるのだろう。翻訳の限界がほんの少し見えたようで、気分的に落ち込んでしまいました。
しかしこのサイトの常連さんの英文解釈は、ブラッドベリへの愛着に裏打ちされて、ほんとうに細かいところまでよく読んでいると思います。見習うところが多すぎ。そのうちクラブ員として参加させて貰おうかと本気で考えてます。

映画のつっこみどころを書くつもりでしたが、どうやらその気分が消えてしまって、疲れてしまいましたw
ということで、レビューはまた明日にでも。

モンク3

モンク3.jpg

先週より始まったモンク3、今夜の放送も見られなかったので録画しておいて帰ってきてから見ましたが、エイドリアンの弟役でジョン・タトゥーロが出ていました。
タトゥーロといえば、シークレット・ウィンド以来の久々の顔見せでしたが、エイドリアン役のシャルーブとなんと似た雰囲気を出していたことか。ちょっとした仕草が、似ているというか似ていると思わせる程度似せ方、絶妙。

今回ばかりはいつもオーバーアクト気味のエイドリアンのほうが「まとも」でかすんでしまうくらいのタトゥーロの「怪演」でした。

直前に別チャンネルで「パディントン発4時50分」の翻案ものの最後を少し見ていたのですが、そのお粗末さに閉口した挙げ句だったので、モンクのスマートさに溜飲を下げました。

ぼやぼや……き?

4月ももう10日が過ぎたのに、仕事が一向にはかどらなくて、いじいじしています。
ついつい逃げてリヴなどやって遊んでしまいます。今のところ自分のメインとサブ、そのほか頼まれが1匹と、3匹も世話して散歩させて……結構たのしんで、時の経つのも忘れてやってしまうのが怖いところです。

さて、ぼやぼやしているうちに、映画は見逃すは、読もうと思って買ってきた本はたまるわ、レコーダーのHDは満杯状態、どうしたらいいのか悲鳴を上げたい気分。
でも、お前わかってるだろう? という声も聞こえます。
はいはい、まず仕事をして、きりのいいところまですんだら、ご褒美に映画行くのも、本を読むのもいいじゃないか、なんですね。
これは堂々巡りで、愚痴ってもしかたがないのですが、こうやって愚痴書いていても、そんなことよりやることがあるんじゃないの、と、またもや声が聞こえます。

昨年度はうまく3連休が取れたのに、今年は日曜しか休みが取れなくなってしまいました( p_q)
土曜仕事よりも月曜仕事が特に辛い、今日は第一日だったのに、もはやへたれてしまいました。

サ○トリーBOSSのCM見ていて、急にMIBが見たくなって、1,2通して見てしまいました。
よくよく見ると、まだ気が付いてなかったお遊びが見えてきます。何度見ても楽しい……トミー・リー、好きだなあ☆

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Star Trek カラオケ!!

友人のサイトで知りました。StarTrek Karaokeです。
もうこれはこれは、ことし上半期の最高傑作かと思われますが...
ここで見えるといいんですが。