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センター試験

今年もやってきました。15,16日に大学入試センター試験。
例年巡り来るものとは知りながら、当事者にしてみれば天下分け目の決戦。
これを傍観者的に語れるのは自分に近しいあたりに該当者がいないからだと知りながら、あっけらかんと話をするのは気の毒で憚られる───なんだかアンビバレンツな心境です。

折しも今冬最大の雪。北陸地方ではセンター試験日の天候がどれほど受験生の心配の種になっていることか。みな週間天気予報を見て戦々恐々としています。
もし当日に"大雪"の予報でも出ようものなら、交通機関何を使うか、果てまたマイカーで行くならどのコースを通ってどの程度早出をするか。
受験生にはいらぬ心配をかけまいと、親や教師が胃が痛くなるほど心配するのもこの天候。

センター試験が必須ならば、いっそのこと天候の心配の要らない、そして流感の心配も余り無い4月か5月にして7月ころに新学年年度を始めたらいいのに。どうしても1月にセンターを実施しなければならない根拠は薄弱だと思うのですが。

4月新年度からの逆算で行われている1月から2月末にかけての入試(高校は3月初めだけど、やっぱり寒いね)時期そのものの改革は誰も言い出さないのでしょうか?
正月休みを遊ぶ者が泣く、などとてまことしやかに唱える貧しい見解が幅を利かすお粗末さ。
受験生を身内に持った者なら、せめて受験生の外的負担を軽くしてやれるような時期的な変革を求めるのにやぶさかでは無いでしょう?

Comments

ついこの間このエントリーを書いたと思いますが、センター試験が終わって早やくも2日経ってしまいました。
やっぱり出ましたね、教科書とそっくり同じ出典からの問題。
今までにも某予備校の模試にでたのとそっくりの問題が私大入試に出たことがありましたが。。。
大体、評論文に出題される人の文って決まってくるんですよね。

多くの人間がダブルチェックをすればいいのだろうが、それでは問題の機密性が失われて漏洩する危険があるというのは聞き慣れた言い訳。
この情報化時代に、国内の高校教科書の内容と万が一にもかぶってないか事前に調べることはできたはずですね。

意外と問題作りは安易にされているのかもしれない、なんて下司の勘ぐりをしてしまいます。
何年か前の防○大入試の英文を読んだら、あれ?これって・・・・・・マイケル・クライトンの小説「ジュラシックパーク2」の出だしそのままでした。
映画化された小説だから、興味を持って読んだ人がかなりいたのじゃないかな? 

一年違いで新○大と広○大に同じ文章が出題されていたのもめっけたし。
ま、わたしなら笑い話で済みますが、この試験に将来をかけている受験生にとっては、運がいいとか、不注意だなんて段階の話じゃないと思いますね。

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